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金属3Dプリンターがステルス戦闘機のメンテナンス事情を劇的に改善している
https://gigazine.net/amp/20190217-3d-printed-metal-parts
2019-02-18 16:48:51
＞工場に生産を依頼する場合、まとまった数しか生産できないため、最小注文数が必要となり、コストが上がってしまいます。一方で、ヒル空軍基地に設置された金属3Dプリンターはチタン粉末の積層からレーザーを使って部品を成形します。金属3Dプリンターを使えば、新しい部品ができあがって現場に届くまでかかるのはわずか3日間。3Dプリンターによって、整備にかかる費用だけではなく、整備時間も大幅に短縮されるというわけです。
写真を見ると部品もだけどその周辺もみんな劣化してるような
・部品がすでに何度か交換されてるなら、周辺の劣化と同じような劣化をしている部品が劣化が激しいということになろわな。https://gigazine.net/news/20190217-3d-printed-metal-parts/
・今の3D金属プリンタてどれ位の精度で部品作れるんかね。
・精度以上に強度はどれ位なんだろうと思う
・だよなあ。金型作らなくていいの？って考えちゃう。強度的には樹脂系の化合物で十分な気もする。家のベット修理の経験的に
・といっても、この手の高額で長期に使う一品モノは信頼性が第一で冒険はしないというのが鉄則。ある種のローテクな固まり
・ホワイトベースのアストナージさんなら有効活用してくれるだろう。そういうリスク許容で早さ重視な状況じゃないと活躍が見込めない。けど作戦ベースで変わるからいいんかな
・#6 アーガマでは？（最近の作品で後付けで乗ってたらすまん）
・マッコイ爺さん商売あがったり……いや、むしろこれで一儲けか？
・ミッキー「おいマッコイ爺さんこれもしかしてF-23かよ！」 マッコイ「博物館に飾ってあるのを無理言って譲ってもらったんだ。足りない部品がかなりあったけどそこは3Dプリンターでちょこちょこっとな…」 ミッキー「おいおい大丈夫なのかよそれ…」
・マッコイ爺さん実験機のX-29魔改造で兵装可にしてまったからな…。
・ええっ！XB-29をか。と思ったらBが無かったでござる。
・あの爺様は「わけのわからない部品」で何でも直すからな。多分AC7のスクラップクイーンは親戚か孫だろう。
・#3 #4 耐久性の求められるF1のパーツやロケットエンジンの部品なんかも3Dプリンタで作成する時代。発想が古いでよ
・#13 F1のパーツに近いのか。それなら納得いくわ。修理回数が積み上がっていくのは必然的に経験値が上がる
・ほい＞3Dプリント技術の利用が進むF1レース コスト削減と品質向上で競争力UPhttps://i-maker.jp/blog/f1-3d-print-2077.html 英国ロケットベンチャーOrbexが3Dプリント製エンジンを搭載した小型ロケットを発表https://idarts.co.jp/3dp/orbex-prime-rocket-3d-printed-engine/
・http://j3d.jp/post-4499/ > HIP処理の場合はガス圧を使うので複雑な構造体でも均等に圧力をかける事が出来ます。この工程を追加すれば金属３Dプリンター造形品もバルク材と変わらない強度を出す事が出来ます。
・中国だと生産段階から既に戦闘機のチタンフレームを3Dプリンタで作ってるな。チタンみたいな加工難度が高い素材だとなお有利。
・チタンなら、一品モノのメガネ作れるんじゃあ