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タレントの“SNSをしない”選択、少数派が奏功? ブランディングとしての役割に変化
https://www.oricon.co.jp/special/52532/
2019-02-14 10:22:00
>今「SNSをしない」と公言することは、タレントとしての価値向上に一役買うこともあるようだ。
>最近になって存在感を増してきたのが「そもそもSNSやらない派」だ。女優の綾瀬はるかや蒼井優、新垣結衣もそうだが、北川景子はテレビ番組に出演した際、SNSに写真を投稿することについて「目的が分からない」と話している。
>そもそもSNSにはさまざまなリスクがともなうのは常識であり、ファンの間でさえ「好きなタレントはやらなくていい」という認識を持つ層も少なくないのだ。
・やらない選択は既に知名度のある人にしかない。多くの人は名前を売ろうと必死。ネットでも実名でやってる人の大半は売名目的だろう。だから批判されると売名どころかイメージダウンだとばかりに大騒ぎして閲覧者である匿名を必死に叩く。むしろ炎上の原因は匿名ではなく実名。実名でネットをやる人こそ嫌らしい目的でネットを使っている訳で彼らこそが害悪。
・SNSがプロモーションとして機能したのは、例えば収益源がCDであったりした時代。メインの収益源がコンサートに変われば、それに応じたネットの使い方になるべきだろう。SNSなどファンにやらせておけばいい話で、わざわざ自分でやる必要はない。
・昔は写真一枚が数百円で大量に売れた。ジャニーズがネットにタレントの画像出さないのはある意味正しい戦略。
・マネージャーや会社が更新すべき
・役者の人は結構SNSやらない人多いよね。まあ芸名でやらんってだけで偽名のアカウントは持ってそうだけど
・タレント本人のSNSて結局プライベートの切り売りだよな。