自動ニュース作成G
海自リチウム潜水艦 中国海軍に脅威
https://japan-indepth.jp/?p=43863
2019-01-30 13:26:00
>リチウム電池採用により水中行動力は一挙に拡大する。電池容量はおそらく8倍程度に増加する。リチウム電池の容量は鉛電池の4倍以上ある。また、撤去されたAIPエンジン部分にもおそらくリチウム電池が設置される。つまり容量4倍の電池を2倍積み込むのだ。
そこまで大容量化するんだ
・なんか色々買い被りすぎな気がする。そもそも速度が2倍になったら消費エネルギーば8倍。それとバッテリー容量が大きくなるのは充電間隔が長くなるだけで、総エネルギー量は燃料タンクの大きさに依存している。高速で日本近海をグルグル回って何するのだろう。・微妙に中華目線な記事だと思ったら隅金やん。・#1 ユニット単位で増やすんだから時間あたりに使える容量が4倍にできるでしょ。色々出来なかったことがいっぺんに解決するはず・移動速度の速い軍てのはそれだけで相手にとっては脅威なんだが。・#3.4 意味がないとは言ってないよ。でも速力も航続力も水上艦には劣る訳で、運用は待ち伏せのままでしょ。 接敵した時のダッシュ力は大切だから戦力は増えているが、記事にあるゲール・デ・クルースとやらにはならないって事。・#1 充電速度が8倍になって時間は変わらないと書いてある。ずっと高速を出し続けるものではないだろう。自乗じゃなくて3乗になるんだっけ?人が泳ぐと水の抵抗が3乗に比例するとの記事はあったが。#5 「待ち伏せから対中対峙におけるゲール・デ・クルースにシフトした」とあるよ。水上艦と比較するものではなくて潜水艦としての運用方法の話だろ。