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ラップとヒップホップの新企画、コロコロでマンガ化&TVアニメ化!木村昴も参加
https://natalie.mu/comic/news/316627
2019-01-20 02:24:44
>3月15日発売の月刊コロコロコミック4月号(小学館)にて、新連載「Bラッパーズ ストリート」がスタート。4月にはTVアニメの放送も予定されている。
>「Bラッパーズ ストリート」は、小学館とソニー・インタラクティブエンタテインメント、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー・ミュージックコミュニケーションズの4社が原作となる、ラップとヒップホップをテーマにしたプロジェクト。ソニーグループが子供向けにIP・キャラクターの育成を推進する活動「キッズの星」プロジェクトの第2弾として展開される。
最近は音楽が見捨てられつつあるから子供の育成を図るというのは正しい戦略ではあるんだが、音楽を聴く機会その物がないだろ、というのと子供にラップは合わないのでは、というのが疑問点かな。最低限雑誌にCDをつける事ぐらいは…駄目だ一般家庭に再生機器がない
・youtubeでガンガン聞いてるよ
・CDプレイヤーがなければソノシートつければ良いじゃない。
・CDプレイヤーをギガを消費しないで音楽が聴けるとかそんなんで売り出せばいいのよ。
・小学生のリズム感はええからな。太鼓の達人とか器用にしよる。英語学習もこれに乗っければいいのに
・そこでナカビゾンですよ。
・そもそも大人でもラップなんか聴いてるのはごく少数。 しかもラップってのはただの語呂合わせや親父ギャグではなく、ダブルミーニングだったり遠回しな意味を込めたりしてるし、子供に理解するのは難しいんじゃね?
・子供を過小評価しすぎ
・いや子供には無理
・#6 今の大人は何聴いてるの?
・有料の音楽が見捨てられつつあるだけで無料の音楽は普通でね。
・#10 昔から音楽聞いてるマニアでもない限り、無料の音楽にはたどり着かない。昔だって音楽聞く理由ってみんなが聞いてるからとか流行ってるからとかがメインで、本当の好き物などごく少数だからな。根本的に音楽聞く習慣がない若い子が、わざわざ誰が作ったともしれない無料音楽なんか聞こうともしないだろ、
・フリースタイルダンジョンってラップバトルの番組を嫁がAbemaTVでよく見てるんだけど、端から見てるとただのしょうも無い悪口の言い合いなんだよなあ。
・#11 無料というのはYouTubeに上がってる違法アップロードの曲のこと。今の子はドラマやTVでちょっと気になる曲があるとググってYouTubeで見て満足する。
・#13 ああ、そっちね。今の子の会話「お気に入りの曲あるんですよ」「CD貸してよ」「は?」てな状態だからなー
・YouTubeの凶悪なとこは昔は気になる曲があったらその歌手のほかの曲が聴きたくなりアルバムを買い、気に入ったら過去のアルバムの漁ってたけどYouTubeで過去の曲全部聞ける。加えてコンサートのDVDや学園祭に出た隠し撮りも見れたりする。これでCDやiTunes でってよほどのファン。
・YouTube ミュージックってのも始まったしなあ。カラオケのアプリで、曲がフルサイズで入ってたら歌詞をかぶせて表示するアプリなんてのもあるしね。
・#11 ガイドしてくれる、音楽ライターの存在って大事と思うのよね。これが好きなら、こっちもいいだろってのを口上にできる人。初期のDJなんかもこれで、CD時代にレコードが売れた
・ちゃんとガイドされる音楽群なら、親の趣味を引き継ぎそう。昭和歌謡プチブームなんかもそれ
・土着ヤンキーが好む音楽カテが求められるのよ。率としては増えてる。ラップ上げもその一環だった