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アンモニアに新合成法 水と空気だけ、コスト大幅減 九工大の春山教授開発
https://www.nishinippon.co.jp/amp/nnp/national/article/480360/
2019-01-19 18:15:46
> 気体と液体の境界で起こる反応を研究している春山教授は、水の表面の水素原子が他の原子と反応しやすい性質に着目。空気に電気を流し、刺激を与えることで、空気中の窒素原子と水の表面の水素原子が結合して水中にアンモニアが溶け出す仕組みだ。
ようわからんが水と空気と電力があればアンモニア作れるって事かな。実用化出来ればいいね。
・原理的に、エネルギーのロスが少なさそう。逆にアンモニアから電気を作れるのかな?
・水と空気と電力があればアンモニア作れるのは俺らじゃん
・#1 昨年5月の記事 https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2018/technology/2018-5-16/index.html
・ハーバー・ボッシュ法
・電気刺激の量がどの程度なのよってのがなー 莫大な電力必要だと無意味よ
・#3 窒素酸化物は無害じゃ無い AdBlueでも使うんか?
・#5 その分設備投資は少なめで済むとかだったりして。
・ハーバーボッシュ超えるん?ノーベルプライズ出るで。
・窒素固定の凄さが分かるようになったのはココ最近。高校化学でアンモニアみたい臭いのが何の役に立つんだ?と思ったもの
・雷で窒素化合物が増えるのと同じ理屈だろうかな。かみなりが稲妻って呼ばれるのは雷が鳴ると窒素化合物が増えて収穫が良くなったからとか言うが。
・化学は詳しくないのだけど、ハーバー・ボッシュ法と比べたときのデメリットってないのかな?メリットは設備が小規模ってあげられてるけど。
・純度の高いアンモニアの量は増やしにくい手法だろう。肥料として活用するなら、そこまで濃度必要ないんだろうけど。
・#11 ざっと読んだ感じだと、「化石燃料を使用せず、ハーバーボッシュ法のような高温高圧環境を必要としない」ので太陽電池と組み合わせた簡易モジュールでアンモニア量産って感じかな?
・空中窒素固定装置