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異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想
https://trafficnews.jp/post/82611
2019-01-19 14:43:49
>戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。
>そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもよりますが、F-15やF-16といった戦闘機においては、おおむね2時間から3時間といったところが現実的な数字です。
>ところが、このターンアラウンドタイムがわずか10分という、飛びぬけて優れたスペックを持つ戦闘機も存在します。スウェーデン国産の戦闘機、サーブ「グリペン」です。
・整備性の善さはSAABの伝統だな。 エリア88でも前々機ドラケンで不死鳥チャーリーが同じ事言ってた様な。
・継続戦争でのフィンランド空軍の奮戦記みたら、同情する上に!納得できるさ。
・そんなグリペンが深夜アニメに。 https://animeanime.jp/article/img/2018/10/07/40624/166703.html