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植木等の付き人をやめた日…小松政夫がその時の“涙の理由”を明かす
https://dot.asahi.com/wa/2019011100043.html?page=1
2019-01-15 14:09:30
>当時の小松は22歳。セールスマン時代は月10万円以上あった収入が、付き人になると7千円になった。それでも、人生におけるかけがえのない日々だったと振り返る。
>お金のことはぜんぜん気になりませんでした。当時のクレージーキャッツの人気はすさまじくて、寝る時間もほとんどなかったけど、とにかく憧れの植木等さんの側に毎日いられるんですから、こんな幸せなことはありません。
>セールスマンのときは販売台数というノルマに追われていたけど、オヤジさんに一日に一回、「おお、ありがとうな」「おお、気が利くな」と喜んでもらうことが、自分のノルマだと思っていました。
・今は別の意味で受けそう>たばこを吸いたいんだけど、吸い殻しかない。なるべく残っているのをほぐして、新聞紙に巻いて吸い始める。「朝日はまずいなあ」って言ったら、ウケましたね。
・小松政夫もそろそろヤバげな年齢だな。