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NECが語った最新スパコン「Aurora TSUBASA」の性能
https://news.mynavi.jp/article/20181219-sc18_nec/
2019-01-13 17:34:45
>SX Aurora TSUBASAはx86サーバをHostとしてベクタエンジンをPCI Express経由で接続する。ハードウェアとしては、ベクタエンジンはNECの独自開発であるが、Host側は標準のx86サーバであり、コストも安くできる。
>ソフトウェアは標準のx86 Linuxが使える。そして、自動ベクトル化コンパイラはNECがこれまで蓄積してきた技術を使えばよい。そうすると、ベクタエンジンはC/C++やFORTRANでプログラムでき、
>ユーザとしてはCUDAやOpenCLなどのGPU言語を覚える必要もないし、これまでにCやFORTRANで作った資産をそのまま使える。
・大空翼っぽい
・マイニングマシンのマルチGPUでグリッドコンピューティングってできないかな
・#1 同じく
・逆にNECのベクトルエンジンを応用したGPUが見てみたい
・NECがズッコンバッコンってどんな見出しだよと思ってしまった
・#4 スペック見た感じだと、上手く最適化できれば現行グラボより少し下ぐらいの性能ありそうだけど高いから実現可能性は低そうだなぁ
・ちなみに自分は富士通で作られたおそらく最期の市販グラボのChrome500シリーズ買うぐらい応援してたよ
・既視感あると思ったら一か月前の記事か。 安藤さんが最後に結んでる通りの感想だったな。 >(Aurora TSUBASAの)性能/コストについても言及してもらいたかった<
・メモリ容量が48GBというのはHBM2からくる制約と思うけど、ちょっと厳しい気がするな。この製品の売りは従来のSXからの移植性の高さと思うけど、48GBというのはSX-6時代のメモリ容量で、15年近く前の水準。HPCアプリケーションの移植の際はそこに苦労するかも。
・あとは、この記事には載ってないけどインフィニバンド経由でのマルチノードでのMPIレイテンシ/転送バンド幅がアプリの性能に影響しそう。