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単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る
https://irorio.jp/jpn_manatee/20190109/511241/
2019-01-10 04:02:54
> 単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。
> コメント欄には見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。
・これはいいネタ。
・強い光を当てたから死んじゃったんだな…>繊毛虫は光を嫌い、強い光が当たると死んでしまうことがあるそうだが、なぜこの個体が死んだのかはわからないそうだ。
・そんな珍しいか?環境操作すれば、すぐ破裂しそうだけど。塩濃度とか
・アニメでロボットが壊れる時みたいだな。あれだけ色々動いてるのに細胞が一つなのか。
・死んだらいきなりバラバラになっちゃうのね
・と思ったけどバラバラになったから死んだ可能性もあるのか。難しい
・いきなり、ではないというのが率直な感想だな。自分も歳取って徐々に体が不全を起こしているので、死ぬ=体が(徐々に)壊れる、というイメージを強くした。
・#7 不全の起こりはじめている臓器を細胞単位でひとつひとつ見ると、一定の確率でいきなりあべしと潰れているのやもしれん。 筋肉とか脳神経とか。
・たしかにどこか心に来る映像だ。良いものを見た
・自分の脳細胞がこんな風に、ひてぶしてるのはいややなあ
・#10 毛根の細胞がこうなった奴も多いんだろうな
・たわばしてはいないが、そこに生えてる毛がほとんど伸びない…
・愛護団体がアップ始める案件だな。
・#8 別に肺が悪い訳じゃないが5年に1回ぐらい肺胞が潰れるのを体感する「ぷち」って
・直前まで繊毛運動していて崩れた自分を掻き分けてたりするのが、なんというか、生命って所詮はよくできた化学反応のかたまりなんだなあというか
・繊毛運動含めて、化学で説明つくけどね。むしろ、何で生物と感じてしまうか問題のほうが深い