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キューバの米大使館員に対する「音響攻撃」正体はコオロギだった!
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27835.html
2019-01-08 23:03:12
>大使館員らが悩まされた正体は、1秒間に7000回振動する周波数7キロヘルツの音だった。
>野外で鳴いているコオロギの音を大使館内にあるスピーカーで再生すると、天井や壁、床に跳ね返って不規則な音響効果をもたらすという。
ぇ、ぇぇー…
◇
・『日本の米大使館員に対する「音響攻撃」正体はセミだった!』とかなりそう
・#1 何の話?
・#2 セミの鳴き声は外国人にとってただひたすらに騒音って話、ご存じない?
・×音響攻撃正体はコオロギ ○コオロギが繰り返す音の周波数と酷似している じゃない?
・コオロギの奏でる周波数と似ているというだけで、他の原因が否定されたわけではないよね。
・#3 欧州等のセミは日本のセミと種類も鳴き声も違うって、ご存じない?
・外人が日本でも騒音に聞こえているというから種類や鳴き声の違いは関係ないんじゃ? 量とかが桁違いに多いなら判るけど。
・虫の音を雅に感じるかどうかは感知する脳の部位も違う為なので、騒音は騒音だろう。ただ、許容できる音量かどうかは産地で違う。
・俺のイメージするコオロギの音とは違う。日本人である俺が聞いてもノイズだな。
・外人でも馴れれば虫や風鈴も風流というから思い込むというのもあるだろう。