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内田樹の研究室 「貧乏くさい」2019年の年頭に
http://blog.tatsuru.com/2019/01/06_0821.html
2019-01-07 00:50:23
>「銭のないやつ」や「仕事のないやつ」は自己責任でそうなっているのだから、そんなやつらのことは知るものかという考え方を人々がごく自然にするようになった。一言で言うと「貧乏臭くなった」ということである。「貧乏くさい」は「貧乏」とは違う。60年代の日本は「貧乏」だったけれど、「貧乏臭く」はなかった。「銭のないやつは俺んとこへ来い」という雅量があった。
ニセモノみたいな思い出に「昔は良かった」って指を差す♪
・昔の経営者は良かった・『富裕層たちはしかと銭を抱え込んで、貧者に分け与える気がない』……ZOZOやココイチの創業者が盛大に配ってるけどなあ。・少数の反例を出されてもな。内部留保や再投資をしないで株主還元に精を出してたりとか、身近に感じるものも多様にあんだろうに。・https://togetter.com/li/1305748朝日新聞記者「株主たちは国家を食い物にして稼いだのだからもっと税金を払うべき」・内田氏こそ貧者に分け与えない富裕層の実例をあげてないじゃん。この文章、内田氏にはそう見えてるというだけの『気分』で書かれてるような気がする。・#4 日本国に対する虚報を海外まで流して商売したアサヒ新聞は懲罰的納税として他社の10倍の税率で内部留保を取り崩しても納税すべき・植木等の歌が持ち上げられたのは自分達にはそんなことできないし羨ましかったからでないん。歌詞の内容が当時周りにいない異質な人間だったから面白がられたのでは。・老害の話に耳を傾ける必要無し。・時間の切り売り・20年成長してない国で無駄遣いは出来ないだろ・68歳か。「失われた~」の主犯世代だな。・こんな老害の戯れ言なんか知るもんか、という考え方を人々がごく自然にするようになったのは確かやな。 昭和時代なら「なるほど!」って受け入れてたけどネット社会じゃ、こういう浅薄な意見はすぐに失笑されて消えていく。だからサヨクメディアが必死になって取り上げ持ち上げて一部のバカが信じ込むが、大半の人間は笑って忘れるだけ