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シコルスキーとボーイングが共同開発した次世代軍用ヘリコプター「SB>1ディファイアント」を公開
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20181231-86520309-otakuma
2019-01-01 09:34:58
>二重反転式のメインローターや推進用プロペラを組み合わせ、速度に応じて出力配分を変えたり高い操縦性を持たせるために、操縦系統はコンピュータが介在するフライ・バイ・ワイヤ式。飛行中の振動を相殺するシステムも装備し、安定した飛行を実現します。
>SB>1ディファイアントの計画巡航速度は、従来のヘリコプターの倍近い時速460km(250ノット)。すでにこの速度はX2がクリアしており、実現不可能な速度ではありません。現在は仮のエンジンとして、従来型のT55ターボシャフトエンジン(CH-47が採用)を積んでいますが、燃費性能の向上した新しいエンジンを積むことで400kmを超える航続距離を実現する予定だといいます。
・ヘリとオートジャイロの中間かな
・ヘリより航続距離が伸びるなら、操縦の安全性次第ではオスプレイの対抗機種になれるか?
・#2 オスプレイの航続距離は3600kmぐらいあるよ。400kmってのは片道で往復800kmかもしれんがそれでもV-22やV-280には到底及ばないな。
・#2 記事にUH60やUH64の後継とされているけどそれらの航続距離にも及ばない。オスプレイには凡そ全ての面で及ばない。まあ用途が違うのだろうけど。
・#3 オスプレイの航続距離は1600kmだよ。
・前のデファイアントと同じく、中途半端で使えない機体になりそう・・・
・仮のエンジンが詰めるなら従来の機体に新しいエンジン積んだら航続距離が延びるんじゃね
・いっそプロペラよりターボジェットにでもすれば。 >機体の尾部に推進用プロペラを装備