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1万6000もの亀裂が見つかった老朽化の進む原子力発電所が今なお稼働を続けている
https://gigazine.net/news/20181229-tihange-nuclear-power-plant/
2018-12-30 19:40:04
>原発運営企業ElectrabelとFANCは「検査の結果、原子炉で見つかった亀裂は鍛造する過程で発生した水素の泡によるもので、発電所の操業によって生まれたものではない」
>「2014年の検査で発見された亀裂の数が増えたのは、検査に用いた試験装置の感度が向上した結果である」と発表しています。
感度が悪くて見つけられなかったそもそもあったらダメな亀裂じゃね?という
・新しいの作れないから使い続けるしかないね
・じきに炸裂するでしょう。
・インフラは続いてる限り意外となんとかなっちゃう代物。個人的には銅線がえらく長持ちでびびる
・事故が起こったときの被害が酷すぎる代物は「意外となんとかなっちゃう」で運用するにはリスクが高すぎるだろ。
・世の中のインフラって常に故障し続けていて大きく影響してないだけで毎日修理してる。たまに冗長性の範囲を超えるから大きなエリアが停電とかトンネル崩落とかやってるね。
・インフラが常に故障して修理してるのは当然のことだが、老朽化が進んでればそれこそ冗長性が狭まるわけで、日常はともかく災害のタイミングでは直ぐに問題が起こる。それを原子炉なんてリスクが高い施設でやるのはないわ。
・#6 何か冗長性の意味を間違えている気がする。マージン的な意味かな。
・『冗長性(Redundancy)とは、一般的に、必要最低限に加えて余分や重複がある状態またはその余剰の多さを指す言葉です。』 …マージンじゃないの?
・誰もコメントしてないな。#0説明的には「そもそもあったらダメな亀裂」ではないとは言っているが、嘘ついていると疑っているってこと?
・#8 違うと認識している。マージンは余裕の事で、通常3Vで動かすものを5Vまで壊れない様に作る事で、冗長性は無駄の事で一度3Vを超えてある部分が壊れても(通常使わない)予備の回路で動く様にするとかじゃないか?
・#10 言葉の独自解釈はどうでも良いが、後者の意味にしろ老朽化が進んでると「予備回路まで一気に潰れて」とか平気で起こるんで同じだよ。
・#11 それ、老朽化は関係無いだろ。またエスパーするに、貴方は「古いものが信用出来ない」との信念をお持ちなんだと思うな。
・#12 予備回路も一緒に老朽化してるから、ずらして購入とかそう言うことが出来ない産業では、老朽化によって予備回路も一瞬で壊れるとか普通に起きる。
・#9 「鋳造時から有った」と言っていて「いい」とも「わるい」とも言ってないので、ダメなやつじゃね?とツッコんだらどうなるんだろうか的な。 製造時の強度計算時に見つかってなかったわけだし。
・まあ、「老朽」との言葉自体が「駄目になる」って意味があるから、間違っては居ないか。
・#14 「発電所の操業によって生まれたものではない」とあるから老朽化とは無関係だと言う話だろ。文脈的には「いい」奴なんだと言っていると解釈したんだけど。
・運用上でもなく鋳造時に出来たんじゃなくて、鍛造時に出来たって言ってるのが正しいなら問題無いだろ…
・#16 #0の1文は老朽化のはなしはしてない。もとからある、すなわち、あって然りなもの、というミスリードさせたい感じの文だな。とおもっただけ。
・#18 老朽化は「発電所の操業によって生まれたものではない」の事ね。当時認識出来ないものであってそれを前提に設計していたんだろうから「あって然りなもの」だろう。流石に誤魔化そうとしているなら、一読してわかる様な書き方はしないと思うが、それが狙いだと?
・#4 そこのリスクに対する損失は難しいし、あらゆる可能性を考慮すべき。実際に起こらないと分からない。実際に起こった例が津波で地下の非常用電源が動かないというのはとほほ
・想定の範囲の使用をしてるときに想定外の出来事で事故が起こるのは運用体制としてまだ仕方ないが、想定外の使用で事故るのは運用として当然避けるべきこと。
・原子炉に亀裂があっても問題のないことは韓国が証明済みhttp://gnews.x0.com/20181218_071924/
・コンクリートには必ず亀裂が入るものだ。有害な亀裂以外をカウントするのはミスリードだわな。
・格納容器の鋳造だからコンクリじゃなくね?