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静岡の猫、名古屋で保護 チップで飼い主判明
https://www.sankei.com/life/news/181227/lif1812270033-n1.html
2018-12-28 09:04:33
>チップには飼い主の名前や連絡先、猫の特徴などが登録されており、迷い猫の情報を知る有力な手掛かりとなる。首付近の皮下に埋め込まれ、
>保護施設が専用の器具でデータを読み取る。名古屋市では年間200~300匹の猫を保護するが、チップの装着例はほとんどなく、飼い主の元に戻るのは数匹という。
ハイテク猫(違う
・マイコン猫・チップの存在に気付かれる確率は高いのか?下手するとそのまま安楽死なんてことに?・チップはネコ揉めば判る大きさで埋め込んであるから、捕獲出来てるなら有無は即刻判る。3000円程度だから、周知か義務化すれば直ぐに普及する。次の問題は登録情報の更新がなされてない事かね。・反ワクチン活動のお花畑が 予防接種すれば人間にも埋め込まれると触れ回っているらしい・むしろ予防接種時にチップ埋めてくれたら便利。・迷い猫逃亡ラン → 失敗 → (ΦωΦ)「ハイテクのせいでテクテクが失敗したにゃ!」・徘徊老人の家族に朗報だな。・一方中華は顔認証システムを使った。