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A380機収容へ、格納庫扉に「大穴」 ミュンヘン空港
https://www.cnn.co.jp/business/35129149.html
2018-11-27 09:17:53
>「A380」を収容するため入り口の扉2個の中央部に大きな穴を誕生させ、機体後尾、垂直尾翼や水平尾翼の各部分を穴を通じて外に出させる珍しい仕掛けがこのほどお目見えした。
>同機の全長は約73メートルで、格納庫には入り切らない事情を踏まえたアイデア。冬季には氷点下2度にもなる厳しい寒さの中での作業を整備士に強いることを避ける配慮もある。
見出しで混乱する。 で。尾翼はどうやって整備するんでっしゃろ。
・機体に大穴かと一瞬思った。
・オッズは?
・そりゃ逆向きにしてケツだけ格納庫に入れれるんじゃないの?
・尾翼だけ飛びだしてるのもシュール。尾翼だけ入ってるのもシュール。
・#0 「A」が380機、「A3」が80機、「A38」が0機といった解釈が可能か
・A380が居ないときは氷点下にならないようにダミーのA380で穴をふさぐのかな?w >冬季には氷点下2度にもなる厳しい寒さ<
・機体後部と扉の間は布?みたいな緩衝材っぽいもので塞いでるな。ぴったり扉を密着させると地震のときに擦れそうだもんな
・ミュンヘンの辺りって配慮するくらい地震があるのか
・地震より、そもそも機体をミリ単位で正確に置ける訳でなし。高さも重量で変わるだろうし。