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先住民が弓矢で殺害の米国人、訪問目的は「キリスト教の布教」
http://www.afpbb.com/articles/-/3198832
2018-11-23 11:05:42
>報道によると、チャウさんは両親に宛てた手紙の中で「こんなことをして正気じゃないと思うかもしれないけれど、ここの人々にイエスについて教える価値はあると思っている」
>「私がもし殺されたとしても、彼らや神を恨まないで」と書いていたという。
正気じゃないと思うかもじゃなく、正気じゃなかろう。
・まあモルモンとかとは違うガチの宣教師ではあったかもしれない
・多分先住民が罹患したことない病原体も持参してるよね。ある意味正当防衛かも。
・インドネシアの山奥を見ると、すげーところに教会あってそこ中心に街ができてたりするので驚く。経験上、旅しやすい地域。ムスリム化した海岸に近い地域はムズい
・グアテマラで殺された日本人も宗教関係なんだよな
・原罪無き民になんて罪深い事をするんだ >「キリスト教の布教」
・宗教による支配がいずれ武力による搾取になっていく
・アメリカ人は着物着た白人よりこういう輩を叩けよ
・古来より宣教師とはしばしば侵略者の先兵であった。
・未開の島に布教に行った宣教師が野蛮人に殺されたとか、21世紀の話とは思えないな…
・#9 野蛮人…
・#7 キリスト教原理主義者が一番多いのはアメリカじゃなかったっけ?
・神社の入り口の真ん前で托鉢している坊さんがいて普通。そういう国であってくれてよかった。
・#8 英国人の見た戦国時代とか明治維新から明治の記録は貴重だわ。一番信頼できる。妙に突き放した感覚がマゾ的にそそる
・戦国時代の英国人って誰だっけ?と思ったら三浦 按針が関ケ原に間に合ったのか
・三浦 按針だとしても関ケ原の合戦は戦国時代ではない。#13の言う英国人の見た戦国時代というのは何のことだろう。
・英国人じゃなくて西洋人じゃね。 ルイス・フロイスはポルトガル人だし。
・SNSの自己紹介では冒険家を名乗ってたという報道もあった。渡航禁止の島へわざわざ赴く行為の、西欧社会への言い訳として宣教師と言い張ってただけちゃうんかと。親への手紙さえもアリバイとして使って
・死んだ宣教師は信心が足りなかったんだろう。モズグス様くらい強い信心があれば、島民全員を改宗できた。
・ムスリム化してないのが不思議。インドネシアの高率はてっきり海洋ルートと思ったけど。伝搬は海岸線の陸伝いなんかな
・ムスリムもブチ殺されたと思われ。
・http://www.afpbb.com/articles/-/3199018 弓矢で殺された米国人宣教師、先住民保護のため遺体収容は困難か 印