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開業医になって驚いた！ 子どもの風邪に抗菌薬を処方する医師と歓迎する保護者
https://www.buzzfeed.com/jp/tadashimatsunaga/amr-pediatrician
2018-11-20 23:08:10
風邪ひいても大学病院には行かないしなあ
・まあ大抵ケフレックスやケフラールをガンガン。近所の医者がそーだったから親が抗菌薬を盲信気味。
・抗生物質出さないお医者さんは偉いと思うが、そういうのが欲しい患者は出してくれる医者の所に行くだけで 結局問題は解決しないという
・いろいろ商売上手くなさそうだ。患者は安心を求めに来てるのよ
・年齢制限の緩いキノロンであるトスフロキサシン(先発品:)
・オゼックスが濫用されてるんよな。あと成人では使用しない経口カルバペネムという聞くだけでAMR臭のする薬もバンバン処方されてるとか。
・風邪って寝てれば必ず治るから、抗菌薬のおかげということで理解される。雨が降るまで雨乞いすれば御利益に預かれるように
・敗血症等じゃない限り、基本服用しないさせない。抗生物質服用してから以降お腹の調子が変わった、体質が変わったの患者を散々見ている。
・プラシボ効果じゃないけど、風邪の人に処方する偽薬を用意できないのだろうか？
・#8 https://placebo.co.jp
・＞当社が扱っているのは食品です。還元麦芽糖などの各種食品成分を成形した製品を「プラセボ食品」と称し、本物のプラセボ（偽薬）と明示して販売しております。
・#9 あってるんだけどなんか違う気がする… あんまり大っぴらに偽薬だとわかる名前だと薬飲みたがる風邪患者にバレて意味なくなるからなー 難しい
・過飽和ネテマテを思い出した
・#8 ビタミンCかな。効いてる感するなら、チョコラBBみたいなビタミンB群
・一昔前は、風邪に対して意味も無く生理食塩水や栄養剤を注射して「注射して貰えた(いい医者だ)」があった。抗菌薬よりは昔の栄養剤の方がましだった。