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川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました
https://blogos.com/article/338862/
2018-11-15 12:07:57
中国を見習えの川上VSネトウヨやまもと
関連
◇
・プロレスw
・この裁判をドキュメンタリーにしてニコ動で配信したら川上のことを少しは見直してやってもいい(主に商魂のたくましさを)
・おとなげない
・コンテンツで儲けたいのと広告で儲けたいのの争いだろ。
・めんどくさい同志の闘い
・つぶしあえー
・金盾目指す川上のバックはだれだろう?
・大車輪ロケットパンチなら許された。
・#7 一部上場企業なカドカワの社長やぞ。大株主でもある
・バックは角川継彦
・なので最近は個人的に角川絡みのコンテンツは避ける様にしている。正直、自分の趣味とは異なる傾向が強いので、それほど苦ではない。
・このレベルの恫喝程度で訴訟て事はブロッキング反対の件に関しては随分本気なんだな。
・#0 ネットサヨク作
・それにしてもくだらねえなあ。外問題は海賊版サイトを潰すことだろ。ブロッキングは違法ダーとか濫用ガーとか言ってるのも同じで、本質からそれたところで騒いでる弁護士や憲法学者も同じ穴の狢だよ
・#11 ソフィア文庫で他にあった文庫の再刊はちょっと意志を感じる。ネタ提供的なの
・#12 企業経営モデルのぶつかり合いだからね。きつくして、地下で流通で面白いのが流通でもいいど。単なるネット有名人の争いではない話だし、受けて楽しむ側にはどうでもいいこと
・最近のKADOKAWAはたしかに「中枢部にヴァカがいてそいつが相当の権限握ってて周囲も止められない状態だな」ってことが多々ある。自民党の森みたいな存在がいるんだろうな。
・後ろ盾の角川継彦もそろそろ死んでもおかしくない年齢。ニコ動があのザマでは、グループ内で派閥を確立出来てないなら将来的には今の地位は怪しい。ITとロビー活動はヤツにとって唯一のよりどころ。実利以上に、プライドの根本に関わる。
・ネット配信に制限を掛けて、課金で利益を上げるモデルの場合、まずは規制が無いと始まらんけど、もうそういうニコニコからは客は逃げてる。ビジネスモデル自体が時代遅れというのを認識しないとカワンゴはこれで終わり
・大塚英志の『角川歴彦とメディアミックスの時代』https://sai-zen-sen.jp/editors/blog/works/post-877.html は抑えといていいかもしれない。兄の春樹から独立して一つの時代を築いた歴史がある
・角川歴彦といえば電撃を思い出すわ。雑誌がいくつも分裂したもんな。川上量生はもしカドカワをクビになったら、付いてきてくれる部下ってどれくらいいるのかな。