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EVは200V充電が基本! ガソリン車を基準にメディアが作り上げた「急速充電器不足」という誤解
https://www.webcartop.jp/2018/11/293849
2018-11-13 16:09:02
>次に、出先での充電である。これも家庭と同じ200Vの普通充電でよい。仕事をしたり、打ち合わせをしたり、買い物をしたり、医者の診療を受けていたりしている間に、30分でも数時間でも充電すればよい。立ち寄り先での充電を繰り返すことで、電欠から解放される。急速充電器、以上のふたつがEVへの充電の基本であり、それが満たされれば、高速道路のサービスエリアや道の駅などでの急速充電器は、極端に言えばなくてもいいはずだ。
立ち寄り先に必ず普通充電器があればそれも可能だろう。ちなみに今のリーフに普通充電で0から充電すると16時間かかるそうな。で、実走行距離240㎞から280㎞ぐらい。200V普通充電1時間で3kWhの充電が出来るといわれている。リーフの場合、乗り方次第だけど冷暖房を使わなければ1kwあたり8㎞ぐらい走ると思う。なので記事中にある30分充電だと12㎞走れてせいぜい。
・EVじゃないが、北欧ではバッテリー凍結防止策として駐車場には充電設備が1台毎に設置されていた。駐車場に設備があれば楽だろう。
・立ち寄り先のコンセントの電気代は誰持ち?
・#2 EV乗りなら普通は充電カードを持ってるはずなのでユーザー持ちかと。確か1.5円/分だったと記憶。その辺は自動車メーカーや充電カード次第なんで色々あるよ。
・普及台数が少ないから言える暴論な感じ。御堀直嗣ねえ
・#3 現在ではなく記事の場合のだよ。行く先々のコンセントに精算機を付けるわけにはいかんでしょ。そんな投資ができるほどEVはもうかるのかな。
・#5 現状なら認証付き普通充電器設置すると半額ぐらい補助金が出るが、記事の言い分ほどにコンセント増やすと補助金は足りないかな。
・ペダルつけたらよくね?
・#6 いやだから充電器の設置にかかる費用の補助金とかのコストではなくて、記事の言う行く先々で急速充電せずに普通に充電すれば良いとやらの電気代を誰が負担するのかと
・#8 認証付き普通充電器ならユーザー。ただのコンセントなら店舗側でしょ。何か考える要素があるのかな?
・#9 なるほど、記事のように仕事をしたり、打ち合わせをしたり、買い物をしたり、医者の診療を受けたりする間にコンセントを利用されたら、その施設の所有者が負担するのだな。巨大商業施設なんか大変なコスト増になりそうだ。
・#10 利用を許可してるなら電気代も予算のうちだし、許可してないならただの盗電でしょ
・こいつをベースにしたタイニーハウスとかが、小さいブームになってると思ったよ。こりゃ生きてるうちは無理だな
・電池はこの2,3年でブレイクスルーがあったみたいだから期待。揚水発電のコストが劇的に下がってるとのこと
・#13 めっちゃ興味あるんだけど、揚水発電と電池の関係は?!
・#14 わかりやすく言うと揚水発電は発電と呼称しているけど実態はでっかい充電池だよ
・#14 ごめん。全く独立なのを勝手につなげてたみたい。揚水も蓄電池も過剰な太陽光発電の収容先ね。後は詳しい方に解説お願い
・アホな個人としては、10年前のノートPCバッテリは即へたったけど、今はそういうのが起こらなくなった。ソフト制御もあるけど大容量でもそういう革新が起きてると勝手に想像してました
・#16 なるほど、返信ありがとう!
・脱ダム宣言はどこ行ったんだ?
・従量制じゃなくて月極定額みたいな契約になるんじゃなかろうか > 電気代
・九州の出力制御されている太陽光発電所の横にバッテリーとセットで昼間限定の充電スポットを作れば?
・#21 そういう次元の問題じゃないんだよ。充電スポット自体はそれなりの数はあるけど出かけた先の店舗に必ず有るか?とかコンビニに行ったら絶対に充電スポットがあるか?とかそういうレベルの問題。それぐらいの数がにないと記事中みたいに出かけた先でちょこっと充電しておこうかって話にならない。
・この記事の肝は、急速スタンドじゃなくて集合住宅なんとかせいや、だと思うが…。日常生活なら家で充電しとけばガソスタ行かなくていいから楽よ。特に最近近くのスタンド軒並み潰れてなあ……