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太陽熱を最長18年貯蔵できる、画期的な太陽熱燃料が開発される
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/18-13.php
2018-11-13 11:47:55
１８年とまで言わなくとも、夏に蓄えた熱を冬に使えるだけでも便利そう。
・これで50億年後に太陽が消滅するとしても50億18年まではもたせられるな！
・#１ 10億年後ぐらいで太陽の膨張で地球に届く太陽光が今より10％ほど増して今の生物が快適に住める環境じゃなくなるそうだよ
・異性体か
・つまり、太陽スペクトルで変異する安定した別の物質となり、反応させると元の物質に戻ると共に熱を発する化合物が見つかった、と。面白いね、それ
・577kJ/kg = 160Wh/kgくらいかな
・ドラえもんのドライライトか、トランスフォーマーのエネルゴンキューブだな。
・#0 夏蓄えたのを冬使うというような用途は蓄電容量の問題になってくるのでこの技術でどうこうってのはまた違う話かと。
・そういう用途はhttp://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/23/news020.htmlこっちの方が向いてそう
・理論的には可能、ということだが、問題は蓄えるエネルギーの密度だろうな。
・地中熱利用は一番注目してる
・#8 いいねそれ。こっちの方は変換した物質を目的地へ運ぶのが面倒そうだよな。粒子化してパイプ内を通す、とかが楽かねぇ
・コスト
・生物のATP←→ADP遷移みたいな理解でいいのかな。光を吸収して異性体に変化って聞くと、記録メディアとか日光写真に使えそうとか思ったり。