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バラの香り成分に抗うつ効果確認 川崎医療福祉大の講師グループ
http://www.sanyonews.jp/article/820267
2018-11-11 14:07:50
＞バラの主要な香り成分「フェニルエタノール」に抗うつ効果があることを、川崎医療福祉大医療技術学部の上野浩司講師（神経生理学）らの研究グループが突き止めた。
＞フェニルエタノールを吸わせたマウスは、ストレス環境下でうつのような状態になりにくいことを確認。
酒を少し呑むのとは違うのかね？
・鬱にはなりにくくても既知外ゲージだけは上がりつつづけるとかだったら暴発が怖いな
・明日会社に行ったら薔薇の香りだらけだったら笑う。
・そこかしこに100均のトイレ用芳香剤が置いてあるのか……。
・参考？ 女性に特有の「甘い香り」は桃やココナツなどの香りと同じ成分。30代から減少─ロート製薬 http://gnews.x0.com/20180328_180036/
・香りくらいで抗うつ効果が現れるやつは、そもそも鬱じゃないんだよ
・精神なんか化学反応なんだから薬や香りでなんとでもなるよ
・ゆっくり息を吸って吐くだけでも落ち着いたりする。