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地球を周回する新たな天体を確認、月とは別
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/110800484/
2018-11-09 20:15:18
>コーディレフスキー雲の粒子は絶えず入れ替わっているため、太古からあるものの、常に変化する天体となっている。
>ちりの粒子は、地球か月のいずれかにわずかに引っ張られて抜け出したり、惑星間塵のあらゆる源から雲の中に引き込まれたりする。
ラグランジュポイントにあつめられたチリを天体と言うのはなんか違和感。
・「天体になったら投稿してくれ」。・wikipediaの衛星の項目には「ただし、惑星の環などを構成する氷や岩石などの小天体は、普通は衛星とは呼ばれない。」とあるな・惑星は定義をめくって喧々諤々あったけど、衛星はどこまで小さいのまで許すのかな? 下限が無ければ星間に漂う水素分子まで対象になってまうが・「天体」だと「ガス、塵などの様々な物質が、重力的に束縛されて凝縮状態になっているものを指す呼称として用いられる。」とあるので、これは問題なく天体か・#2,#3はサブタイトル『隠れていた地球の「衛星」を新たに2つ観測』に対するコメントね・太陽や木星は天体でない・#6 何でそう思ったの?・#4 重力的に束縛はされているけど、凝縮はしてないような… そこが違和感か。・#7 #6の太陽木星はガスの星だから…?・少し重たいものを置いて観察してみたい・P4かP5に観測衛星を打ち上げれば? そののちコロニーに置き換えれば良い・#11 すでにかなり前から太陽観測衛星(人工惑星)置いたりしてるよ