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西郷どん 国父様「やっせんぼが!」はアドリブ 感動呼ぶ
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/11/06/0011796351.shtml
2018-11-06 19:52:43
>「やっせんぼ-」は弱虫の意で、久光の兄島津斉彬(渡辺謙)がドラマの序盤に、幼少期の西郷が大ケガをして刀を振れなくなったと泣いていた際にかけたセリフ。青木は公式HPで「懐かしい兄上のセリフを使わせてもらいました。これを言えるのは、自分しかいないんじゃないかと思ったわけです」と明かしている。
>これまでクセのある久光を演じ、怪演、顔芸と話題になっていたが、西郷と心をかよわせた名場面は、放送後からネット上では「国父様に泣かされた」「演技力がすごい」「青木さんの怪演で久光が好きになった」「優香の旦那の神回」との投稿が相次いでいる。
裏を返すとアドリブがないと感動や真意の伝わらない脚本ってはどうなのか
・久光が急にいいやつになって、なんだかなあとしか思わなかった。
・全話見ているけど、脚本はかなり微妙だね 弟の吉二郎が死ぬ回も戦争行かせて〜から数分で死亡だったからもうちょっとやりようあるだろと思った
・とーせんぼが!
・西郷どんは伏線や前振りが一切無いんだよな。人の心情や関係の変化も唐突、歴史的な事件も唐突に起こる。俳優が迫真の演技をすれば名シーンに見えるけど、バカ殿久光が急に西郷の良き理解者となった理由は全く描かれていない。
・#4 唐突に手のひら返しするから、大久保に見限られたから西郷に擦り寄った様にさえ見える
・ガッチンポーは友情の合言葉。
・脚本ダメで役者の演技がいろいろ光っている変な作品。
・http://hayatoproject.com/hayato-character-mein003.htm