台湾脱線事故の車両に設計ミス　製造元の日本企業が発表

自動ニュース作成G台湾脱線事故の車両に設計ミス　製造元の日本企業が発表https://www.asahi.com/articles/ASLC15DSNLC1OIPE023.html2018-11-01 20:53:00＞台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、特急「プユマ号」をつくった日本車両製造（名古屋市）は１日、車両に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が安全装置を切ると、その情報が運行を管理する指令に自動で伝わるはずだったが、ミスが原因で伝わらないようになっていた。
＞「事故原因は当局が調べているので、事故にかかわる話かどうかは何とも言えない」（同社広報）としている。・運転士は無線で‎ATS切ったと指令所に通知はしてるようだが、安全に関する仕様が機能してないってのは不味いよな。動作試験してないんか。・ユーザーマニュアルに書いてあることは最低限チェックは基本なんだけどね。マニュアルに蛍光ペンで塗っていって抜けがないかチェックやらないと。・アサヒはまだ “日本製車両ガー” で騒ぐ気なんだな。このミスだって脱線事故とは直接関係無いだろうに。・コンゴの調査イカンだな。　伝達できていれば少しでも防げる目があったなら、ここぞとばかりにツッコんでくるだろうなあ。・安全装置を切ると徐行でしか走れない様にするべきかもな、リーフのアクセルペダルの信号線切ったらそうなった。・どこのでも電スロはそうなるはず。でも安全装置と比較するには動作の趣旨が違うような…・奨学金の話にしてもこれにしても、朝日や毎日の記事は原則当てにならない。どんな些細な事でも日本が貶められるような書き方をするからな。・設計ミスってか受け側の仕様がおかしいパターンじゃないの。こんなん一回テストすればわかるじゃん