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ソ連への萌え止まず『いまさらですがソ連邦』刊行 不思議な超大国をまるごと紹介
https://book.asahi.com/article/11882552
2018-10-18 09:54:10
>27年前に消滅した超大国・ソ連。今となってはどこか暗いイメージしか残っていないかもしれないが、最近はやりのマンガやアニメ、ゲームではロシア美少女やソ連の兵器がたびたび登場し、ちょっとしたブームになっている。
>そんななか、この亡国の歴史や兵器、庶民の生活を文章と写真、美少女イラストで丸ごと紹介する本「いまさらですがソ連邦」(三才ブックス)が刊行された。いまだにソ連に萌え続ける著者2人に「なぜ今さらソ連なの?」と直撃した。
イラストが超かわいいね!関連
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・社民党がえげつない事何度やっても「かわいそうだし批判する組織がいなくなったらダメだ」とよく分からない弁護をしていたので、この人の描く絵が好きになれなくなった。
・2000年代に「G20」のvol4か5で「連邦」の再評価って事でセーラー着た若いモデル使って擬人化少女っぽいイメージ写真出してたのに較べれば何年遅れだよ。地球連邦のモデルはまんまソ連だし。
・#2 そのG20なんかより昔からずっとソ連を評価し続けてきている二人に「何年遅れだよ」とは的外れ過ぎないか?
・最近、ソ連/ロシア系のコンテンツを目にする機会が増えたなあ。70年代の知識階級の家で育ったりすると親和性あるんかな。カッペの家だったんで、全然分からん
・速水先生はベリショスキーにとって神
・要は“かつて存在した異世界”としての評価だと思うけどね。実際問題としては、過去においても現在においても現実的な脅威以外の何者でもないんだが。
・共産主義と共産趣味はスーツとビキニくらい違う
・ふむ。すみぺがあんなに怪しい芸風なのに生き残ってるのは趣味だからか
・#7 かつての日本ではスーツはジャパニーズ・ビジネスマンの戦闘服だったし、ビキニも可愛らしい女の子のコンバットフォームだったのだからあまり差が無いね。と大野安之が言いそう。
・以前大野安之は地球にセーラー服を着せて「ちきゅうせ-ふく」ってThat'sイズミコでやってたよな
・YMOの元ネタがロシア構成主義というのを最近知ったぐらいには広まってる感じ 「ロシア構成主義」で画像検索すると確かにカッコイイ。ちょっとナチス入ってるのは謎