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太陽系の端に新天体発見 すばる望遠鏡で米チーム
https://this.kiji.is/419856677338350689
2018-10-03 09:27:37
>楕円軌道を描いており、遠い場所では太陽から地球の距離(約1億5千万キロ)の2300倍も離れた宇宙空間を飛ぶという。
1億5千万×2300=3450億 、海王星までの距離が約45億kmだから、すんげー遠い。
公転周期はどんなもんなんだろう。 …て、4万年ほどだそう
◇
・未だにこの手の話題だと、魔王星・智王星・神無月星・雷王星……を連想してしまうトップをねらえ科学講座世代です
・これだけ途方もない距離なのに、重力が働いているのは不思議だ。
・ドワーフ(矮星)に対して ゴブリンか?w > 直径約300キロのこの天体を「ゴブリン」という愛称で呼んでいる <
・神の名前がネタ切れで、そういう方面に行くのかね
・太陽の重力が働くのが10万天文単位あたりまでだそうなので、2300天文単位なら余裕
・#2 本当にそう思う。何故、また太陽にひきつけられる軌道を通るのか不思議。
・そろそろローマ神話から離れてヒンドゥー教の神とか登場してほしい>神の名前
・#7 とっくに足りなくなっているようだ。セドナとか、オウムアムアとか。