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1か月ぶりクマ出没 なのに猟友会がいない…理由は1156万円の"報償費" 議会で否決 北海道島牧村
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180922-00000001-hokkaibunv-hok
2018-09-22 10:20:02
>実際に出動した猟友会のメンバーは…。
>猟友会メンバー:「私たちがしてきたことを、夜でも日中でも議員さんたちは現場に来てみたのかなという思いはある。自分の命がかかってますんで、それを人の命と金額と(比べて)高いと言われてもどうなんだろうね」
・議員が只やるしかないな?
・「メンバーが出動した場合、1人1回3万円の報償費」にするからダメなんだよ。「大人のクマ1頭殺して持ってきたら100万円」とか成功報酬にすればいい。
・#2 なにその頭悪そうなルール。ハイリスクな時ほどローリターンじゃん
・人的被害出たら村内ではどういう話に転がるんだろう。ただ働きしない猟友会が悪いとなるのか予算付けない議会が悪いとなるのか。
・ネットなら前者だろうけど、現実での付き合いがあるだろう村内では出てこない意見だろうね。
・#2 渡島半島の年間捕獲数100頭なんだけど1頭につき100万払ってくれる?
・全部金の問題
・http://www.town.shimizu.hokkaido.jp/gikai/kaigiroku/details/23316-6.html 北海道の別の町の出動費が1日3000円。こっちは安すぎるだろという議論だが、相場はどんなもんなんだろうな
・クマが出没するところにすまなければよろしい。もしくは電気柵で対処するか
・警察、消防、自衛隊にやってもらえばいい
・#6 君はあたま悪そうだなぁ。なんで半島全部のクマの数出してくんの?島牧村に出るクマの数を探してこいよ、無能。
・熊の肉売ったらどれぐらいなんやろ。ゼロ?
・一番の敵は人間だった
・熊の手と胆嚢は漢方薬として高く売れんじゃない?中国辺りじゃ熊の腹にチューブつないで胆汁とるためだけに飼ったりするらしいし。
・#12 報償費の高い所に持ち込まれるんだよなあ。しかし職務として自衛隊も警察も駆除はしてねえんだな。
・感情的なこと書いてるけど、結局は無い袖は振れないだけだろう
・その分村会議員減らせばー?と言おうとしたんだけど、島牧村議員報酬、全国で1634位の15万5千円/月だったので沈黙 http://area-info.jpn.org/RKSenatPyAll.html 。村の人口が1,507人。労働率半分として750人。村民税1人1万5千円分か。これが上期だけの金額なら年で3万、ちょっと考える額だな。
・日当1万円位でハント時に+危険手当てな感じかね。
・ふるさと納税にジビエを。という発想がない無能地方
・予算全体で26億、農林水産業費で1億か。1000万は重いねえ
・警察に狩猟班置くのが無難やと思う
・にしたって三万はありえん高い。
・「クマが船で餌を漁っています」 この頃のクマって船で乗り付けてエサを漁るんだな。クマも賢くなったなぁ。
・ジビエもちゃんとした衛生基準を持った食肉施設を用意して、諸々の安全基準をとなると値段が半端ないことになる
・サバイバル訓練として自衛隊の方々に頑張ってもらうとか。
・異世界ブームなんだから魔物退治のノリで戦おうとするやついないかな。
・猟友会なんて素人集団でなく自衛隊の山岳地帯地帯に特化したようなとこに一票。
・自衛隊が民間地で発砲したら大問題やぞ
・自衛隊が全国の猟銃会に入って猟銃使えば解決。
・素人の自衛隊なり警察を金と時間かけて一人前の猟師にするくらいなら、猟友会に消防団のような賃金出したほうが早いし安いんじゃねーの?
・ボランティア精神に頼らず、ちゃんと食べていけるだけの報酬を渡して、全国飛び回る傭兵みたいな集団作った方が早いと思うよ
・#31 何が早いの?クマが出たときの見回りが問題なので常駐する必要あるんじゃ?少数のプロじゃあ足りないんだよ。
・#32 狩猟の免許を持ってる人は年々減ってる上に高齢化も進んでる。消防団のような賃金で若い人が免許を取るわけもなく、現実的に考えようよ。
・>統計から見るハンターの誤射と高齢化https://news.yahoo.co.jp/byline/dragoner/20131105-00029524/
・#33-34 2005年から2015年の間に20代の免許所持者が3倍になってるんですがそれについてはどうお考えですか?免許を取るのが煩雑で利益がないのは間違いない。
・#35 その説明も記事に書いているから、グラフだけを見ずにちゃんと読もう。クマ駆除に参加できるのは第一種(猟銃)の免状持ちだけだ
・>平成19年度に狩猟免許制度に変更があり、それまでの網・わな免許が、網免許・わな免許に分割されました。これは害獣被害に悩む農家が、わなを仕掛けやすいようにする為の措置でもありましたが、この免許制度変更に伴い網猟・わな猟免許交付数がほぼ倍になる形になりました。
・>一方、平成13年度には散弾銃・ライフル銃・空気銃で狩猟ができる第一種免状と、空気銃のみで狩猟ができる第二種の合計交付数は17万人を超えていましたが、平成22年度には11万人台にまで減っています。つまり、わな猟を行うハンターが増加した反面、銃を使えるハンターの数は大きく減少しているのです。
・某SF小説家に頼もう
・この流れで、滅茶苦茶真面目に狩猟ネタやってる『罠ガール』をおすすめしておくhttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM01100042010000_68/
・まあ、住民が自力でやるか、熊のいない地域に移住するかだよな。過疎化していままでやってたサービスをできる財源がなくなった類の話だと思う。
・薬莢の数は問わない実弾訓練として、自衛隊投入で。
・レンジャー部隊に猟銃持たせて数ヶ月その山でサバイバル訓練させればいい。自給自足で蛇とか蜘蛛も食べるから熊はご馳走。
・1人180発の重武装で https://www.asahi.com/articles/ASL9H5SZ7L9HUTIL01N.html