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「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1808/15/news069.html
2018-08-15 17:00:33
>この開封の儀(という名のイベント)の主役は、もちろん未開封状態で30年以上保存されていた初代IBM PCの開封と“火入れ”だったが、その場に集まった「元」IBM社員や「元」競合メーカー社員、そして、DOS/Vを生み出した技術者たちが口にしたエピソードの数々からは、「ダブルスパイ」が暗躍するし烈な状況で、知略謀略を尽くしてThinkPadが誕生した経緯や、IBM PC互換機で日本語を表示する規格を策定する現場の状況、そして、IBMの競合他社、特に東芝の「DynaBook SS」の苦闘など、まさに「いまだから口にできる」内容だった。
>この記事では、この「マジ、シャレにならないっす」という当時の状況を中心に紹介する。
・開封済
・AppleにもOEMっしたんだっけ?日本のが評価された数少ない成功例
・この伝統からか、Thinkpad名のは分解メンテが楽っていうので今も愛用してるよ。マニュアルが公開されてるのも安心感あった
・パーツも単品で入手可能なのよね。大体、ファンがおかしくなる。近辺で会社相手に修理メンテ請け負ってる所があるみたいで、ジャンクでも値段ついて売れる
・そうそう、Thinkpadは良かった。だが、Lenovoになってからは…買わなくなったなあ。インテルじゃない何かが入ってるって噂があったから。http://ascii.jp/elem/000/000/813/813936/
・他社への売却が計画的だったという話に驚いた
・#5 売却後にはっきりサポートの質が落ちただろ。大連に転送する様になって問題外と切り捨てたわ。
・#3 パーツ交換で非常に世話になった #5 バックドア標準装備とかな 実はIBMとlenovoのR61eをそれぞれ持っている lenovoが売却後に即トラップ仕込んでこないだろうと思って買った IBMはジャンクを再生した
・ThinkPad作ったのて米じゃなくて日本だったんだな。