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西日本豪雨検証 伝わらぬ切迫感 誤解生んだ緊急メール
https://mainichi.jp/articles/20180731/k00/00m/040/146000c
2018-07-31 23:40:51
>西日本豪雨で11府県に出された大雨特別警報の対象は186市町村にも及んだ。2013年度に制度化されてから10回目の発表となった大雨特別警報で、気象庁は前代未聞の規模で「最後通告」を発していた。
>その切迫感が自治体や住民には十分に伝わらず、「平成最悪」の広域豪雨災害となった。
・もう大雨ファイナル警報にでもするしか。
・職員が押しかけて強制的に連行するわけにもいかんし、もうこの先は「避難しないで死ぬ自由」の範疇じゃないかなぁ。
・暴風警報なら学校休みになるのに、大雨警報では学校休みにならないからしょうがない
・あと出来るとしたら、強制的に位置情報を収集して、避難してなければメール連投、自治体に報告なんてシステム開発と法整備とか?
・大雨特別警報後は救急要請にトリアージが導入されるってのはどーだ。
・#5 それだと医療関係者が一部の努力を放棄してると言われかねない。医療資源をかき集めて、その上で足りないからトリアージ処置になるんだし。
・携帯で簡単に済まそうとするからいかん。町内会のスピーカーをネットワークつなげてSIRENみたいに大音量でサイレン流せばいい。
・J-ALERT並に鳴らせば、さすがにビビるんだろうけど、慣れたらマズい筆頭だから難しい。