自動ニュース作成G
“甲子園 アナザーストーリー” ~挫折球児が輝く場所~
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180726/k10011549061000.html
2018-07-26 15:47:42
>夏の全国高校野球の代表校が各地で続々と決まるその裏では、甲子園を諦めてもなお白球を追う高校生たちの姿があった。
>「高校野球で挫折した選手たちが活動するチームがある」「しかも教えているのは元プロ野球選手」
>挫折したという彼らがどんな思いでプレーし、どんな将来を思い描いているのか知りたくなり取材を申し込んだ。
・事実上高校野球に育成丸投げしている状態だから才能あっても高校からはじき出されたら行き場がないんだな。金あるんだからユース制度でも作ればいいのに。
・#1 15年くらい前にNPBが高野連と交わした覚書に「高野連とNPBの健全な関係を阻害する行為をしない」とある。これがあるから高野連の活動の妨害になる、と受け取られかねないユース制度は難しいんじゃないかな。
・#2 なんかそれモヤモヤする話だなぁ。野球の事あんまり知らんけど、あの試合形式、子供の肉体に余計な負荷をかけてるように見えるから
・高野連は子供の将来考えてないから。ビジネス的に考えれば甲子園の為だけにあれだけの負担を掛けるのは長期的に明らかに損。スカウトも甲子園で酷使した投手は敬遠したりするし
・高野連というか、各校の監督の責任のが大きいだろう。「優勝校監督としての実績を残すためには、生徒がプロ行く前に潰れても構わない」って思ってる監督もいるだろう。
・チームのユースだと「高校で潰してプロになれなかった」らいくら高校世代で優勝しようが失敗であって潰した奴の責任になるからな。酷使は減るだろ。感動とやらは少なくなるかもしれないが、プロでもない高校生に感動を求めるのは間違ってるしな。
・母校教師が言ってたけど、野球部に有名監督を呼ぶ話になったら「お金かかりますよ」とまず金の話だったそうだ。高額なコーチ代はもちろん、トレーニング設備から道具色々買って、ブローカー頼んで強い大阪の中学生を越境入学させてと、幾ら金がかけられるのか?と監督に言われたらしい。
・だからルールで縛るのが大事なんだけどね。投球制限は絶対に必要。都市対抗野球のように負けたチームから補強選手取れば投手の不足は何とかなるだろうし