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エロ&グロで批判殺到!変態監督ポール・ヴァーホーヴェンはなぜ問題作を作り続けるのか?
https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1080744/
2018-07-23 08:42:32
>公開当時、その人体破損描写で既存のSFアクションとは一線を画した『ロボコップ』(1987)、際どい演出で一世を風靡した『氷の微笑』(1992)、そして悪名高き『ショーガール』(1995)と映画ファンに愛されながらも、批判が殺到する問題作を作り続けてきたポール・ヴァーホーヴェン監督が最新作『エル ELLE』を引っ提げ、来日しました。
>御年79歳のヴァーホーヴェン監督ですが、『スターシップ・トゥルーパーズ』(1997)の男女混合シャワーシーンではヌードになることを嫌がるキャストに手本を示すべく、自ら全裸になったという逸話が象徴しているように、インタビューでも元気! ダンディー! そしてめちゃくちゃエネルギッシュ!
1年前ですが…
・これぞ真の男女同権。 ワンダフル・ヴァーホーヴェンワールド。 >男女混合シャワーシーン
・意外と男の方が嫌がったりしてな。
・意外というか、普通に男の方が嫌がると思う
・そう言えばロボコップ1の続編をニール・ブロムカンプが作るらしいね。2と3も無かったことになる1の直接の続編らしい。どうなるやら
・1の続きなら女ロボコップ出るんかな
・#3 女ロボコップが出るなら時流に合わせてアジアンか黒人やな
・エイリアン2の続編を作って欲しい 3も4もプロメテウスもなかったことになる2の直接の続編
・#4 すると数年前にやったロボコップのリブート映画の続編扱いになるのかね
・#6 ルイス巡査が撃たれたシーンのセリフの事を言ってるんだけど…彼女以外の女ロボコップ出す意味がないでしょ
・ELLE公開の時の記事だから昨年のだなこれ