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一回倒れたラノベ作家がアンデッドっぽく起き上がるまで
https://note.mu/saekiyou/n/n17fe45dc6f98
2018-05-24 09:32:37
>この文章の最初の方、思い出していただきたい。期間が空くと、恐怖心が出てくるのだ。そしてこの際、自分が電撃文庫を連絡を取らなくなってから14年近い年月が経っていた。マジかよ。マジだ。お分かりだろうか。めっちゃ怖い。——でもやらなくては仕事が無い。そうして、多大な恐怖心と緊張の元、電撃文庫編集部へ電話をかけた。
>「い、い、以前、「ストレンジロジック」という作品を出させて貰った佐伯という者ですが、き、企画を見ていただきたいのですが」言った—————! 言ったぞ———————! おら——————!この「さあ後には引けねえぞ」感。ひいひい。——しかし。しかしである。実を言えば、当時の担当さんはお二人とも既に編集部にはおらず、さらには自分を知っている人すらいなかったのである……!
・ちょっと面白かった。これ、肉付けとフィクションとロリ巨乳を付け加えて書籍化しよう
・そういや主人公がラノベ作家っていうタイトルが一時期ぽつぽつあったけど、流れにはならないままなくなった感あるな
・作家をやっている身として読んでてイライラした。