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女子野球選手が切り拓いた「もう一つの野球」 野球愛あふれる彼女たちが打開してきた苦難
https://toyokeizai.net/articles/-/219495
2018-05-09 11:27:59
>昔に比べれば、女子野球の選択肢はすごく増えました。実業団に行ったり、クラブチームに行ったり、もちろんプロという道もあります。
>私たちの時代は、一生試合に出られないかもしれないのに、ばかみたいに頑張ってきました。スポーツ心理学でいえば、目標もなしに内からくるやる気だけでスポーツを続けるのは難しいはずです。
>できることなら、彼女たちにも甲子園球場で決勝戦をさせてほしい。朝早くでもいい。誰も見に来なくてもいい、小さい頃からあこがれだった甲子園で野球ができれば、彼女たちの夢はかないます。
・ナイターの前哨戦とかで試合やればいいんかね。
・F1とかもサポートレースって同時開催の下位クラスのレースを前座にやったりするしな
・今の時代に朝早く誰も見に来ない試合なんかさせたらどうなるか
・せっかく女子野球が確立してきたのに「甲子園」なんて既存の権威に行こうとするのはもったいないだろ。どうせなら新しい権威を作り上げるところまで行って欲しいな。プロ野球の球場じゃ無くてどこかの市民球場だっていいじゃないか。新しい権威で歴史は積み重ねれば良い。
・誰かの憧れを叶えられるからこそ、目指す人が続くんだよ。新たな目標となることは続けていく上で更に必要だが、甲子園の夢を否定する必要はない。
・これ以上甲子園占有されると阪神タイガースがががが。
・#5 いきなりやめろと言ってるわけじゃ無いよ。甲子園は通過点として自分たちで価値の創造まで行って欲しいと。