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生活保護受給の外国人4万7058世帯 過去最多 背景に無年金や語学力不足も
http://www.sankei.com/politics/news/180503/plt1805030005-n1.html
2018-05-03 16:31:01
>外国人の生活保護受給が増えているのは、バブル期の人手不足で労働者として大量に入ってきた日系南米人などがリーマン・ショックなどによる景気悪化で解雇され、日本語が話せず、再就職が難しいためとされる。
>昭和57年の難民条約発効に伴う国民年金法の国籍条項撤廃で、老齢年金の支給対象から外された在日外国人が高齢化し無年金状態であることも大きいとみられる。
国籍条項を撤廃しようがしまいが、元々老後の貯えもなく生活していた事が問題だろう。国籍条項撤廃は日本の自衛策。労働力として引っ張ってきた企業に負担させろよ。引っ張ってくるときは企業に帰国準備金を積み立てさせるとか
・角度つけた記事だなあ。グラフでは5年前から飽和してるじゃん。75歳以上で同じグラフが見たい。いつまで、外敵を煽ってまとまりつくるねん
・産業経済新聞なのに何も解からない連中が書いているんだから察してやれよ
・平成21年からトレンドが違うんだけど、民主党政権は関係無いんか?#1 飽和に見えるのは21年から角度が変わったからじゃないか?
・#3に同意
・ドンピシャで民主政権の影響ですよ。当時の選挙で自民は「まずは、景気だ」てポスター掲げてたの覚えてない?それに対して民主や社民は「福祉を優先」って言ってた。で、派遣村とか覚えてない?民主政権になってあーいう人をまとめて生活保護にブッコんだ。
・#5 エビデンスは? 生活保護の基準を変えてブッコミやすくしたとか? 総額が民主党政権前から減ってるという指摘もあったような。
・#6 他人にエビデンスを要求するなら、まずは自分が書けよ。
・#6 派遣村(自分が見たのは「もやい」の方)でね、失業給付の説明の小冊子を配ってたんですよ。でその小冊子なんだけど、まず失業給付の説明で、次に再就職の手続きなんだけど、その境目に別の冊子が挟まってて、それが生活保護の手続きの冊子なの。笑っちゃった。
・#5 そういえば、あの時期前後に西成に行けばどうとでもなるって言われたなあ
・ただ、この手の統計は高齢化で自然に上がっていくベースがあるので、80年代にアジア(タイや中国も含む)から来た人たちじゃないかな