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映画『パシフィック・リム:アップライジング』の欠点、それは「デル・トロが足りない」ことだった
https://wired.jp/2018/04/22/pacific-rim-uprising-review/
2018-04-23 10:51:09
>確かに『パシフィック・リム』には深みがなかった。あのエンディングも、夏のアイオワよりも陳腐だった。正直に言うと、デル・トロがなぜ成功したのかを明確に示すのは難しい。だがそれは、『アップライジング』の欠点と並べてみたときに明らかになる。言ってみれば、独創性のようなものだ。
>人型ロボット「イェーガー」で、パイロットの神経とマシンを接続する「ドリフト」や、パイロット2人が同調する「ブレイン・ハンドシェイク」といったコンセプトは、最初はばかげているように思えたが、物語がかっこよかったから許された。だが、続編ではどうかというと、なかなか難しい。
・観た人は大体同じような事を感じてるだろうねー。なんかトランスフォーマーになっちゃったなという
・オタクの娯楽作品からオタクを抜いたらまあそうなるだろうな。けものフレンズみたいなもんじゃん?
・トランスフォーマーはいてもKAIJYUはいない、デル・トロ監督どこにいる?
・#2個人的には旧約EVAと新約EVAみたいな感じだった。タンカー市中引き回しとか、ガメラ3のイリスよろしく降臨するカテゴリー5だとか、前作は印象的なシーンがかなりあったのに、今作はあまり記憶に無い。
・シェイプ・オブ・ウォーターがあまり話題にならなくて悲しい…(面白いかと言われると困るが)http://gnews.x0.com/20180204_152653/
・ああ、監督別の人なのか。個人的には脚本の説得力低下のが気になったけど。でも摩天楼のド真ん中でのプロレスは楽しかった。ジャッキーチェン的というか。
・シェイプ・オブ・ウォーターがデル・トロ作品の中で一番微妙。なんで作品賞なのかさっぱりわからない。周りで見た人達も誰ひとりとして面白かったと言ってない・・・
・シェイプオブウォーターはオナ二ストおばちゃんと半魚人とゲイと黒人が力を合わせて白人のおっさんを殺す話だと聞いて微妙な気持ちになった
・>#7 LGBTを表現してるからでしょ。
・パンズ・ラビリンスてデル・トロ作品だったのか。
・パン・ラビは、「魔法を信じるかい?」の話だったけど、デルトロは、何か「信じる」必要があるのかな?巨大ロボ信仰とか、異種恋愛信仰とか
・シェイプ・オブ・ウォーター、あんまし話題になってない感じだけどヒットしとるんかね。