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AI 誤って「回転」と錯視…人間同様に 立命大など発見
https://mainichi.jp/articles/20180321/k00/00m/040/191000c
2018-03-22 13:01:25
>回転するプロペラの映像を見せ、回転方向や速度などを正しく予測できるよう学習させた。
>とぐろを巻いた蛇の模様が回るように見える「蛇の回転錯視」の静止画を見せると、ＡＩは絵の中の円が回転していると判断し、回転方向や速度を予測した。
どういうことが起こってるんだろうな。
・フレームレートによる誤認かな？
・静止画を回ってるように判断してるから、フレームレートは関係ないな。ネコなんかもあの絵で目を回すらしい。でもこれ、ＡＩが錯視するなら、人間と同じように騙されたり、勘違いする可能性が出てくるな。怖っ。
・錯視を学習させればいいんじゃないだろうか。 あととりあえずhttp://gnews.x0.com/20180109_095849/
・昆虫で試してみよう。しかし、視覚の神経情報処理の研究は迷宮だな。問題設定自体からわからん。最先端な方々は既に動いてるんだろうけど
・おすぎとピーコの画像が交互に表示される動画とか、松崎しげると真っ黒い画像が交互に出る動画見せて、何を学ぶか実験してほしい。
・これを機に錯視の原因が判明すると面白いんだが。
・結局AIは高度になるほど人間寄りの判断するから、詐欺師には騙しやすそう
・#6 北岡さんは原因追求しないからなあ。業界内での評価は高くない。けど、一般向けの本がむちゃ売れて今に至る
・「回転する映像」こそが錯視を生み出してるってことなん？
・つぅーか、これヒトの見え方を指標にを機械学習させて同じように判断できたって結果だよな。錯視図形でも機械学習が可能というのが結果