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門司港駅、建設当時の姿に“完全復元” 宮内庁に設計図、民家から貴賓室壁紙 資料発見が後押し
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/402831/
2018-03-22 11:10:50
>北九州市門司区の国指定重要文化財、JR門司港駅の駅舎を1914(大正3)年の建設当時の姿によみがえらせる工事が進んでいる。
>建築構造から細部の装飾まで復元を可能にしたのは、宮内庁所蔵の設計図や民家に保管されていた壁紙など貴重な資料の数々だった。
・イメージするのにベストな近代建築だな。日清日露に勝ってイケイケだった大正時代のはもっと評価されるべき
・近年はレトロ駅の改修が流行ってんかね。
・過去を美化するのは、未来に希望が持てないからだ。
・だから希望だらけな中国は過去を残らず廃棄したわけだ。
・いま新規だと鉄骨に板貼っただけの簡素な施設になるしな