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昔(戦後しばらく)は作家の住所が番地まで書籍に記載されていた
https://twitter.com/31104423/status/976466858462273536
2018-03-22 03:18:30
>ご自宅の住所が何の躊躇もなく書かれているのが時代を感じる
・出版社の手帳に作家の住所ズラっと載せてたりとか。
・昭和40年代の漫画でも奥付とかに載ってるのあるよ
・将棋棋士は平成まであったんじゃないかな。将棋世界に
・事件があれば新聞には番地まで載り、野球選手名鑑にも住所まで載り、時代を感じるねえ。でも、ほんの奥付までは知らなかった
・同人誌の奥付に普通に住所書いてあったのっていつ頃までだっけ
・読者投稿欄に投稿した読者の住所氏名まで乗ってた本あったぞ。ホビージャパンとかな
・https://www.asahi.com/articles/ASL3J677BL3JTLTB00V.html
・歌野晶午という小説家がデビューした経緯を思い出した。大作家のエッセイを読んだら、その内容から大作家がどこに住んでるか見当ついたらしい。で、大作家の住処へ行って「歌野といいます。ぼく小説家になりたいんです」。それでデビューできたんだって。1980年代の出来事らしい。
・雑誌の求む・譲る(売ります・買います)ページとか投稿者の住所・氏名を載せなきゃ成立しない企画だけど、2000年頃まで有ったんじゃないかなぁ……。
・昔はなんとか名鑑とか住所の書かれた本が売ってたよな
・昭和48年を「戦後しばらく」と言っちゃうのか
・連絡する手段少ねーもんなあ。手紙か電話かって時代だったし。
・同人誌の奥付に自宅住所とか載せるの普通だったしな。20年前くらいまでは
・#13 今でも載せてるわ。今は載せないのが普通なのか。
・文通コーナーとかもう絶滅したんだろうな。ペンフレンドも死語だ
・#14 今はSNSのアカウントとかのせるくらいで住所は載せないと思う
・50年後「昔(戦前)は作家のSNSアカウントが書籍に記載されていた」
・SFマガジンの読者欄に住所が載っていた時代、浜松市在住の会社員、浅倉久志氏が同じ市内の伊藤典夫という読者が、よく読者欄で未翻訳の海外作品について書いていたので、同じ市内だから連絡をしたら会社から帰ると高校生が家にいたと
・同人誌といえば、奥付はもちろん、カタログのカットにも住所載ってたね。そもそもコミケのカットには、〒マークがはじめから入ってたし。
・小学生向けの雑誌でも、有名人にファンレターを出そう系の情報でリアル住所が載っていた。
・今でも文芸年鑑に作家の住所載ってる人もいるよ。
・昭和50年代後半まで雑誌や文庫本なんかに載ってた記憶がある。自分はオフ会で会ってリアル知り合いになって本名知るパティーンなので意外と住所を知らないことが多いなあ
・ネットでやり取り出来る様になって住所明記は不要に。