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ホンダ「ビート」の純正パーツが再販・再生産を開始できた理由とは
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180318-10294513-carview/
2018-03-19 01:34:43
>渡辺「これまでにもたとえばインテグラ・タイプR用のブレンボ(製ブレーキキャリパー)を再生産するなど、個々の事例としては無い話ではありませんでした。ただし1車種用のパーツを広範に再生産するというのは、ホンダの歴史を振り返ってみても初めてだと言えますね」。
>柴垣「背景にはビートの残存台数の多さもあります。総生産台数3万3892台のうち2016年末の残存台数は1万9759台と、約6割もの車両が残っています。通常は量産終了から20年を過ぎた段階での残存率は10%未満程度。いかに長く愛されているかがわかります」。
金型から再作成とは本気すぎる
・ビートとカプチーノはかなり生き残ってる印象がある
・3Dプリンターで作ってそう
・フェンダーとか3Dデータ売ってもらったほうがいいのかも
・テリー伊藤さんは「死ぬまで乗り続ける」と公言してるそうで、2017年のイベントでも『いまは5台ぐらい乗ってます。ホンダの『ビート』でしょ、それから初期型のワーゲン、サンドバギー、ジープ、『ミニモーク』かな』とのことhttps://response.jp/article/2017/11/27/302973.html
・ビートほしいなあ
・先に発表されたユーノス・ロードスターのパーツ再生産については触れてないねぇ
・#6 触れないといけないの?
・#7 再販はHondaだからやれたみたいな空気がプンプン
・#8 どこにもそんなこと書いてない。思い込みか言いがかりかアンチ
・マツダ信者でもあるんだろうな
・ホンダ・マツダ・日産 名車、再び走る 補修や部品再販へhttps://mainichi.jp/articles/20170812/k00/00m/020/109000c
・#11 NAは総販売台数の割には残っている数少ないんだな。
・ビートは2万台、初代ロードスターは2万3000台なのか。見方変えればそれ位残っていれば部品作ってくれるのか。
・新規はないから、手入れ次第でプレミアついていくんだろうな
・プレミアついたからって補修部品を大量に掻っ攫って行く奴が居るのがちょっとねぇ。