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2019年運転開始へ クリーンな国産エネルギーに期待高まる Jパワー参画「山葵沢地熱発電所」の建設着々！
http://www.sankei.com/life/news/180219/lif1802190001-n1.html
2018-03-17 18:38:10
＞天候や昼夜に関係なく安定的に発電する純国産のクリーンエネルギーとして注目されている「地熱」。国も規制緩和などで利用を後押ししている。そんな中、秋田県湯沢市で今、「山葵沢（わさびざわ）地熱発電所」（4万2000キロワット）の建設工事が2019年5月の営業運転開始を目指し着々と進められている。
＞Ｊパワー（電源開発）などが出資する湯沢地熱（同市）が事業を手掛けており、予定通りいけば、東京五輪・パラリンピックの前年に、国内23年ぶりの1万キロワット超の大規模地熱発電所が稼働することになる。
・技術の進歩や研究は歓迎すべき事。あとは事故が起きたと言って叩くことを謹んで欲しいものだ。叩かれる所以もあるが、論理的に改善や対策を求めるならまだしも、何でもかんでもあいつが悪いと原発一律叩いたようなことをしているようでは技術の進歩なんて望むべくもない。
・発電後の温水が100度なら地下に戻す前にまだエネルギーが取り出せるだろ
・豪雪地帯なら融雪に使えるんじゃないかと。
・発電は電力会社以外の関連企業が投資してるんだね。原発も電力会社の手を離れそうだ
・大型って言っても１万キロワット程度なんだよねえ。
・熱水は地下に戻す物なんだな。
・#6 戻さないと、地盤沈下するから。
・#5 基本、まだまだ実験段階だから大規模な物は作りようがないんだよ。自然相手には制御しようがない。平たく言えばやってることは火口に水通したホース入れて循環させてるからマグマが吹いてきたり温度が上がってもそこを制御は出来ない。