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宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35116194.html
2018-03-15 13:58:16
>国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。
>ケリー氏の身体の変化を、地上にいた一卵性双生児のマーク氏と比較。その結果、以前は一致していた2人の遺伝子が、宇宙滞在後は一致しなくなっていたという。
・のちのジャミラである。
・ジャミラ〜やジャミラ〜♫ドゥンガンカサクヤンインドゥムゥ〜 ♫
・地上でもそれくらい変わってるかもしれんから、もう一個コントロール欲しいなあ
・嘘くせえ。ついこの前までヒトとチンパンジーの遺伝子は90数%まで同じだって言ってたのに。
・『このニュースについて誤解が広がっているため、NASAが追加のリリースを出している。変化したのは遺伝子ではなく、遺伝子発現。両者は全く異なる概念なので混ぜたらあかん』https://twitter.com/lizard_isana/status/974461904104992768
・わー。 >ISSに1年滞在して変化した遺伝子発現は登山やダイビングとさほど変わらない
・NASAはヒ素を使う生物発見で研究者も含めて騙した歴史あるのに、えらく正直やな