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リップル活用のスマホ送金アプリ「Money Tap」発表。住信SBI・りそな・スルガ銀行が参加
http://japanese.engadget.com/2018/03/06/money-tap-sbi/
2018-03-08 01:48:33
>「Money Tap」は、リップル社のブロックチェーン関連技術を活用した金融基盤に接続する個人間送金アプリです。参加銀行間であれば、電話番号やQRコードを用い、24時間365日・ローコストでの送金が可能となります。
>具体的には、リップル社の最新ソリューション「xCurrent」をクラウド上で実装する次世代金融基盤「RCクラウド2.0」に接続。同基盤はSBIホールディングスと、その子会社であるSBI Ripple Asiaが事務局を務め、邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」が構築しています。
素晴らしい。支払いとかにも使えそう。
・Money Trap
・この手の、開放せず特定企業だけでやっているものがブロックチェーンだと安価になるとする理由が分からない。関係あるんか?
・保安の部分に金掛けなくてもOKという概念で動いてる、とか?
・#3 置き換えではなく新たにサービスを追加するんだから、従来のものに加えて新たなコストが発生するだけに思うんだが。固定費である保守や設備ではなくトランザクションに金が掛かっているのでないと理屈が合わない様に思うんだよね。
・#4 トランザクションに金がかかってるんだよ。調べりゃわかるでしょ
・#5 どう調べるんだよ?ブロックチェーン使わないとトランザクションに法外な金が掛かるとする理由が分からん。バズワードとして言ってるだけじゃないの?
・#6 金がかかるじゃなくて、現在進行形でかかってるんだよ。全銀システムとかで検索してみ
・#7 「金が掛かる」と言うのは仕組みとしての話だろ。日本語通じないな。現在運用しているんだから現在進行形だと言う事になる。俺はずっとしくみの話をしている訳で。安くなるしくみとしてどんな要因があるのかを問題にしている。例えば専用線を使っていたものをインターネットで済ませられるとか。その場合でも旧来のシステムの廃止まで視野に入れての事だが。