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「フロリダ州を核攻撃」のビデオ、プーチン大統領が演説に使用
https://www.cnn.co.jp/world/35115502.html
2018-03-03 09:44:07
＞「ロシアやロシア同盟国に対する核兵器の使用は、どんな攻撃であれ、ロシアに対する核攻撃とみなし、対抗措置として、どのような結果を招こうとも即座に行動に出る」
＞「だがこれで終わりではない」とプーチン大統領。「我々が開発した新型戦略兵器は、弾道軌道を一切使用しない。つまり、同兵器に対してミサイル防衛は役に立たない」
超音速長距離巡航ミサイル？
・新冷戦時代かね。日本も55年体制に逆戻りしそうだし
・それを目指しているとされる左翼は平和だの言うのに、東側の国の方が勇ましいよな。そう言えばそれらの国も言うか。自分らの武器は正当なものだと。日本で平和を言う人もそんな感じで他国の利益の為に活動しているとしか思えない。
・北朝鮮って同盟国扱い？
・日本国内の反核団体は加齢にスルー
・老人集団だけに。
・ノーベル平和賞受賞したオバマ政権の頃から比べると、北以外の軍拡の切っ掛けはやはりトランプ政権の発足なのかねぇ。
・いや、今の分析では、オバマが８年放置した結果としての他国の軍拡って事になってる
・#7に同意だな。戦争を恐れ、何でも譲ったツケが弱いアメリカであり他国の軍拡に繋がった。と言う分析は正しいと思う。殊に中国相手に弱腰は最悪の選択だっただろう。アレで米本土はICBMで狙われるようになった。子飼いの北朝鮮からもね。
・世界平和なんて無理なんだから、無理を前提の姿勢でいなければならなかったんだがな。世界の警察としては。
・ノーベル平和ボケ賞を上げたいオバマちゃん
・軍備は使わない方が良いが、使わない軍備を拡大するとランニングコストが大きいから、どの国も出来ればせーので減らしたいんだよ。それで古い軍備を払い下げて、余裕の出来た財政で新しい兵器に転換、更に拡大する。そういうサイクルなんだけど、オバマの融和の期間がちょっと長すぎた。
・軍縮って新装備を入れる口実だもんね
・#7 言葉足らずで「軍拡」と言っちゃたけど、核軍縮の意味でノーベル平和賞に言及したんだよ。軍備で括れば確かに、弱腰外交というか無策に見えるのは同意する。by #6
・ただ、オバマ政権時代は表だって軍事力は使わなかったが、暗殺などのダーティーな仕事は案外多いという話も聞いた。スマートだが、悪く言えば外面が良いとも。
・#14 それはやり方が拙かったって事だろうね。暗殺も有効な局面があるが、暗殺するだけなのかそこに至るまでの話の持って行き方で「強いアメリカ」を維持できたと思える。手段ではなく過程をもっと大事にしていれば同じ泥を被るのでも結果は違っただろう。
・パパ・ブッシュ→クリントン→ブッシュJr→オバマ→トランプの流れ見りゃ、すげー分かりやすい。アメリカのバランス感覚に長けてる所
・もしトランプの政権時に北もシリアも一定の決着がついたら、ベトナム戦争みたいに、民主党が収拾がつかなくなって共和党が終了させるみたいな構図になるが、はてさて？