自動ニュース作成G
「飲みやすい」にイラッ 1728円、信念の日本ワイン
http://b.hatena.ne.jp/entry/359310989
2018-03-01 12:33:00
>パリの人気レストラン「ユーゴ・デノワイエ」などで修業し、現在は東京・西麻布の「ル・セヴェロ」のエグゼクティブシェフ斉田武(41)は「酸とブドウのうまみが両立するワインは少ない。本場フランスの自然派のようで、こんな酒を造れる人は、日本にはそうはいない」とうなる。
>小山田が年間に生産する約2万本の半数近くが「BOW!」で、定価は税込み1728円。最も高い「洗馬(せば)」の赤でも3240円。低価格の理由は「多くの人に気軽に選んでほしいから」。「山梨では安定したブドウの収量があることも支え」というが、5~7月の栽培期は休むことなく一日中、畑の手入れをしているからこそ可能なのだ。
・「安くておいしい」は最高の褒め言葉だと思うんだが、馬鹿にされてると思うんだな・・・
・俺はメルシャンのビストロをペットボトルで
・メルシャンのビストロはいいね。俺も濃い赤をよく飲む。デイリーで飲むには充分だ。
・まあ、日本で5000円で買えるクラスでもトップクラスの評価を受けるものもあるから「安くて」という前提条件がつくと評価が低いと感じるのかもしれんね
・「飲みやすい」って誉めるとこなくて誉めた言葉見たいで嫌なのは分かる。飲めるのは大前提だろ、と。なんかイラっとするよ。安くて美味しいも、「安くて」ってわざわざ言う必要あるのか、あるなら含みがあると思えるし。
・ネガティブな単語だからかもね。デイリーで1本300円台でないと厳しいなあ。そのクラスのフレンチ飲んでるけど
・消費者にとってはプラスでも生産者にはマイナスポイントということがある。「安いのにおいしい」くらいにしておけば良かった。
・このタイトルじゃ味の話にしか見えない。 値段の話でイラッとされたんじゃないのか。
・ワインの価格と味の関係はムズい。山梨は飲みやすいワインで認知度とブランドを手に入れたから、価格を追うのはこれからでしょう
・自分は安い南米ワインで十分
・#1 「もっといいものは造れる」と続くから『この程度でおいしいと言うな』って話だろ。程度の低いものを褒めるのはバカにしてるか、良いものを理解出来ないのに偉ぶってるって事だから怒るのは当然。
・メルシャンの500円ペットボトルの満足してる
・安いワインが飲めるようになったのは、この20年くらいなんよ。いい時代になったもんだ。一方、もてあますと収入あるとワインセーラー買っていろいろ溜め込むみたい
・チリワインが安くても悪くない。
・#11その線で行くと、この生産者は自分のワインはまだ程度が低くてこれからいいものを作る(予定)って事なのかな。今の時点での生産物で正直に評価してるんだからそこは認めないといかんでしょ。怒ったってしょうがない
・#15 こんなものではないとアピールしたかったのに、勝手においしいと纏められたら困るんだろ。正直な感想と言うか社交辞令なんだろうけどな。後半上手くまとめているのかもしれないが、逆の朝日も大人げなく「飲みやすいにイラッ」とか書いてるし。
・飲みやすいって言われてみるとワイン好きじゃない人っぽい言い回しだな。薬かよって思う