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日本人が好むのは“戦争”ではなく“内政”。武将にキャラクター性を付与。創意工夫によりシミュレーションRPGの種が蒔かれた1980年代後半を振り返る
http://news.denfaminicogamer.jp/column03/180228
2018-03-01 02:41:34
>ウォーSLGをベースに、各ユニットを人格と成長要素を持った「キャラクター」として扱い、ストーリー性を付加したゲームの総称をシミュレーションRPG(以下、SRPG)と呼ぶ。海外にはほとんど例がなく、日本独自のジャンルと言っていい。
>なぜそういい切れるか。その一例は、海外大手ゲームメディア「Game Informer」が選出した「ベスト・ストラテジー/RPG(シミュレーションRPG)」の大半を日本産タイトルが占めていることを挙げれば十分だろう。
・見城こうじが、天地を喰らう(AC)の顔キャラが端にあるのが画期的で、今後もっとキャラクター性が強化されるだろう、って言ってたな
・光栄の信長や三國志は毎回数百人のおっさん描き分けるのが凄い
・「ファミコン版大戦略(ボーステック)が家庭用ゲーム参入の入り口で躓いた事情が大きかったのだろう」 躓いたのは大戦略じゃなくてボーステックだよ!レリクスの移植も酷かった。
・でもボーステックって銀英伝を見事にゲーム化した実績あるじゃん。マージン取って下請けに丸投げした…?
・次回はファミコンウォーズとファイアーエムブレムか。まさに分岐点。
・たしかに天下統一は大抵島津が西日本制してた気がするw
・ボドゲのウォーゲームとかのコンピュータ化の源流ってどのへんだろうと調べた時あったけど意外と日本から広がっていった感じがあるんだよな。海外は8bitパソコンでヘックスウォーゲーム1,2本それっぽいのがあるのを見つけただけだった
・RTSの源流もテクノソフトのヘルツォークが元だと知って驚いた
・ここは一つ「ヒトラーの野望」を。
・#8 直接参考にしたのはヘルツォークツヴァイなんだけど、ヘルツォークの1の動画を見ると、これがほとんどフィールドコンバットなんだわ。て訳で、一番の大元はフィールドコンバットとも言える
・#3#4 移植するにあたっては、FCは画面情報量が足り無すぎた。そこを上手く表現出来なくて失敗したSLG,RPGが数多あった。そこを独眼竜政宗や中原の覇者やコズミックウォーズとかの独自IPが活躍する隙間が生まれた訳で
・オウガバトルのクエストがボーステックの開発実行部隊でなかったかしら? / FCならキングオブキングスもわりと早いうちだったが。
・#10 あったなー! まさかジャレコが絡んでくるとは