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既存の線路の上を飛ぶように走る!? 新しい「リニアモーターカー」、イタリアのスタートアップが開発中
https://wired.jp/2018/02/23/ironlev-from-italy/
2018-02-24 13:39:11
「滑走部を列車に取り付けるだけで、つまり新しい車両をつくらなくても、世界中の150万km以上の鉄道路線を利用できるようになります」
・動画の36秒付近、そこはグレンダイザーじゃなくて鋼鉄ジーグだろー。
・構造的に高速運用はキツそうなんで、とりあえず都市部の路線用かな。それに既存技術とのコスト競争で勝てるのかどうか。
・凄いとは思うがとりあえず浮かせるだけのシステムぽいな。
・このままだと踏切でクラッシュする。踏切の改修工事が必要だな
・線路自体の精度が無いと、高速走行中に線路に触れちゃって事故るだろ。カーブ半径だって既存の速度に合わせて作られてるから高速を売り文句にするのは意味ない。
・在来線走らせてブレーキどうするんだろう?
・踏切どころかポイントひとつまたげない。橋梁とかカーブの脱輪防止ガードに挟まる。 #6 レール掴むか浮くのやめるんじゃないかな
・時速500kmで走るように設置されていないと思うが・・・
・横方向に移動しながら継続的に浮かせるシステムには見えないのだが。
・#6 「反対方向に加速」するイメージ、ってインゲニウム兄さんが言ってた。
・高速鉄道の肝は「高速コーナー」だろうよ。これで速度上げたら脱線続出じゃね?
・こう、いろんな所からイタリア風って感じを受ける
・この記事引用して日本ディスりが横行しているのでため息。
・日本の在来線には関係ない技術だと思うがなぁ。
・線路から浮かせることはできると思うが、滑走部が移動しなければ電車も移動しないよね。
・そこでジェット推進 https://gigazine.net/news/20070817_jet_train/ ですよ。
・滑走部と電車の摩擦はほぼゼロになるけれど、滑走部と線路の摩擦は変わらないんじゃないの?
・的外れなコメント欄なんなの。#5 軽くだろうけど、ガイドとして常に線路には触れてるように見えるよ #7 脱輪防止レールは外せばいいじゃん。挟み込んでいるから不要では
・#18 挟み込んでいればいいだけなのであれば、既存の車両も挟み込むガイドを車両に付けようという発想になるだろう。ならないのは既存の線路ではできないからでないかしら。