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Bluetoothで高速渋滞が緩和? 所要時間算出に活用 NEXCO中日本が本格導入
https://trafficnews.jp/post/79757
2018-02-24 01:46:51
>そこで、走行車両に搭載されている携帯端末やカーナビから発せられているBluetoothに着目。高速道路脇の複数箇所に、BluetoothのMACアドレス(個体識別用の符号)を受信する機械を設置し、同一MACアドレスの通過時刻の差から所要時間を算出する手法が開発されました。
>現地で取得したデータは受信機内で暗号化され、インターネット網を介して道路管制センターに送信。そこで分析され、情報板や簡易LED標識に所要時間が表示されます。
・もういっそ車本体から固有の電波でも発信させればいいのに。
・Nシステムと違って個人情報じゃないから流用してOKという判断なのかな? ログを残すのか、警察に求められたらそれを公開するのか、みたいなプロバイダ責任法的話も出そう。
・MACアドレスとナンバープレートを紐付けするとスピード違反が取り締まれるな 公安が監視対象車両のMACアドレス集めてたりしてな
・Goolemapあたりで
・#2 「暗号化され」の部分がハッシュによる匿名化なんじゃないかなと思った
・最近のプライバシー情報の動向からすると、個人情報に結び付く可能性があるものは、何らかの対処が必要で、bluetoothのMACアドレス単体を扱っていても、問題視はされそげ。
・>#5 ハッシュ結果そのままだと一意になっちゃうから、暗号技術方面で使われる "匿名化"とは言えないと思うな。
・#7 ビッグデータで使う仮IDとしてはハッシュOKみたいよ(PDF注意) http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/downloadfiles/tokumeikakou.pdf