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川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌
http://toyokeizai.net/articles/-/207711
2018-02-10 20:59:40
>「工場内に広々としたプラスチックゴミの集積場や廃タイヤ置き場があるのにも驚いた」
廃タイヤも燃料として現役選手なんだ
・東洋経済は鉄ネタだけが面白い(他、社会・経済・文化はクソ)・この界隈なら、秩父の石灰石がよく走ってるはず・武蔵小杉-武蔵小杉間を結ぶ候補として重要・運炭、運炭。・wikipediaには「うんたん」というタイトルの鉄道を主とする「運炭」の記事がかつてあった・以前ホームで電車待ってたら突然こんなのが入線してきて驚いた事有ったな。・結構、走ってたのにねえ。廃村ヲタをやって、S40年台の鉱山閉山が急速だったのがわかった。学生運動よりこっちの構造変化の方が景色を一変させたかと・#7 福岡の露天掘り炭鉱の近くに祖父母が住んでたんで、子供の頃よく行った時に沢山あったボタ山が、そこを埋め戻すのに使われて今はほとんど無くなった