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雑草からメタンガス発電 名城大がシステム開発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00010001-nkogyo-ind
2018-01-31 18:10:57
>同センターは従来、稲わら1キログラムから濃度60―70%で310リットルのバイオメタンガスを生産し、発電する技術を確立しており、これを雑草にも応用した。適用範囲の拡大で普及促進につなげる。
そのうち雑草で動く自動車が製品化され、ガソリンスタンドで麦わらが販売される
・要するに馬車か・牛積んでゲップで走れ・集めるのが大変・体積エネルギー変換効率が破滅的にダメそうな・名城大は手広くやってるな・土壌に水張って発酵させて生産って大量生産はできないだろうなぁ・メタンはよく知らんがLPガス車ってガソリンに比べたら発生する馬力半分くらいなんだろ?・自給自足の除草マシーンが作れるな。除草剤のような土壌への悪影響も無く、ヤギのような糞害も無い。・近所の川や田んぼでブクブク泡が浮いてる、こいつらを集めりゃ燃えると思う・最近は火葬が普及したので、墓場で人魂を見たという話も聞かなくなったな。・#10 1990年代には火葬が98%になったそうだが、君の最近ってずいぶんと幅があるね。・#10 人や動物の骨に含まれるリンは発光しないそうなので、その説は間違いだったんじゃないのかな・#12 土葬の人魂は腐敗して発生したメタンに線香やろうそくの火が移ってという話だよ・プラズマ!プラズマですぞ!(懐かしい・国道や高速道路沿いの緑地に雑穀植えてバイオ燃料にしたらいいんじゃね、年一・二回は草刈りどうせするんだし。