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「金田一少年」原作者 “黒歴史”漫画「MMR」秘話語る
http://www.sankei.com/entertainments/news/180127/ent1801270001-n1.html
2018-01-30 14:49:13
>ただ、誤算があった。自身が“主人公”として登場することになったのだ。
いま知った
・むしろMMRを読んでた頃はキバヤシが漫画原作者としてここまで大成功を収めるとは思ってなかったわいwww
・な…… なんだって―― !! >MMRはある種のギャグです
・つかマガジンは編集が原作者みたいな漫画多いからな。
・MMRは1994年の年末から1995年の初め頃、『松本サリン事件は300人委員会による実験』というネタをやっていた。このあたりの連載は単行本に収録されていないが、その理由は300人委員会やフリーメーソンやイルミナティの圧力でないことは言うまでもない
・なんだってー!!それは本当なのかキバヤシ!!
・この作品、なんといっても、特筆すべきは、その「うさん臭さ」だ。 ←これは当時のリアルタイム感を知らない後から読んだり今読んだ人間の感想だよな。胡散臭さよりみんなでわくわくしながら盛り上がる感じの漫画なのに
・#6 読者がうさん臭さをネタとして感じ取っていたからこそ#5のセリフを使いまわすんじゃないか。
・わいわい盛り上がるのも胡散臭いというかツッコミ所だらけだからじゃなかろうか
・当時小学生だったか中学生だったか高校生だったか、くらいで印象違うんじゃ
・学生時代にリアルタイムで読んでたが、友人とツッコミを入れながらゲラゲラ笑ったり、真に受けて怖がってる女子の反応を見てニヤニヤしてた思い出。 まあ90年代半ばってノストラダムスの予言を本気で信じてる様子の人も珍しくはなかった頃だしな…
・テクナートのチバヤシさんと混同してたのもいい思い出
・ΩΩΩ<な、なんだってー!?